|
総務省は27日、BSデジタル放送の民放5社から申請されていた伝送容量の増加を認め、変更予定日などを発表した。 伝送容量の拡大は、放送の高画質化、高音質化を目的としたもので、2005年12月16日~2006年1月16日の間に、BS日本、ビーエスフジ、BSジャパン、ビーエス・アイ、ビーエス朝日、WOWOWの5社が申請していた。それぞれ現在の22スロットから24スロットに増加する。変更予定日は下表の通り。
□総務省のホームページ (2006年1月27日) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
Copyright (c)2006 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. |
|