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ブライトンネット株式会社は、iPodをカーオーディオのCDチェンジャ端子に接続して再生可能な「CDチェンジャー・iPodコネクタ変換ケーブル」4モデルを6月21日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格はいずれも4,800円。 対応するカーオーディオ別の製品ラインナップで、アルパイン用の「BI-ALMCABLE」と「BI-ALAICABLE」、パイオニア用の「BI-PICABLE」、ケンウッド用の「BI-KWCABLE」を用意。アルパイン用の2モデルは接続端子の形状が異なる。
カーオーディオのCDチェンジャ用端子に接続することで、iPodの音声をカーオーディオで再生可能なケーブル。対応するiPodは第3世代以降のiPodとiPod photo/mini/nanoで、接続したiPodの充電も可能。 なお、カーオーディオ側ではiPodの操作は行なえない。CDチェンジャ接続用のケーブル長は、いずれも122cm。アルパイン用、パイオニア用のモデルは、車のアクセサリー電源に接続するケーブルや、アース線も備えている。
□ブライトンネットのホームページ ( 2006年6月15日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
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