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バイ・デザイン株式会社は20日、アナログチューナ内蔵テレビ2モデルの直販価格を改定。19型/アスペクト比16:10の「d:1932GJ」を39,800円に、15型/4:3の「d:1532GJ」を29,800円にそれぞれ値下げした。 いずれもパーソナルユースを想定した液晶テレビ。19型「d:1932GJ」は15,000円、15型「d:1532GJ」は2,000円値下げされている。両機種とも内蔵チューナは地上アナログのみで、IP変換回路としてGENESIS Microchip製の「DCDi」を搭載する。
「d:1932GJ」はパネル解像度1,440×900ドット。映像入力としてD4、S映像、コンポジット、アナログRGB(D-sub 15ピン)を各1系統装備。音声入力はアナログ(RCA)を2系統備える。 「d:1532GJ」は1,024×768ドットのパネルを搭載。映像入力はD2、S映像、コンポジット、アナログRGB(D-sub 15ピン)が各1系統で、音声入力はアナログ(RCA)2系統。
□バイ・デザインのホームページ ( 2007年7月20日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
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