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株式会社コレガは、コンポーネント入力を備える22型液晶ディスプレイ「CG-L22WDGHB」を8月12日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は54,800円前後の見込み。 22型/1,680×1,050ドットのグレア(光沢)パネルを採用する液晶ディスプレイ。応答速度は5ms、輝度は300cd/m2で、コントラスト比は1,000:1、視野角は上下160度、左右170度。 入力信号のアスペクト比をそのままに、拡大表示する「アスペクト比固定拡大機能」や、周囲の明るさに合わせて、表示画面の明るさを自動調節する「ライトセンサー機能」を搭載する。 映像入力端子は、HDCP対応のDVI-D、アナログRGB(D-Sub 15ピン)、コンポーネントを各1系統装備。音声入力はステレオミニを1系統備える。また、ヘッドフォン出力を1系統装備。出力5W×2chのステレオスピーカーを内蔵する。 チルト角度は上20度/下3度。外形寸法は520×145×437mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約5.3kg。アナログRGBケーブルや、ステレオミニ-アナログ音声(RCA)変換ケーブルなどが付属する。
□コレガのホームページ ( 2007年7月24日 ) [AV Watch編集部/ike@impress.co.jp]
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