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マランツ、HDオーディオ/24p出力対応BDプレーヤー
-オリジナルメカ搭載の「BD8002」


6月発売

標準価格:336,000円


 株式会社マランツ コンシューマー マーケティングは、Blu-ray Discプレーヤー「BD8002」を6月より発売する。価格は336,000円。ボディカラーはブラック。

 BDビデオやDVDビデオ、音楽CD、BD-R/REなどの再生に対応する同社初のBDプレーヤー。BDビデオのPinP機能にも対応する。また、DivX Ver.6もサポート。DivXやMP3、WMA、JPEGファイルを記録したDVD-R/RWやCD-R/RWの再生が可能。

 BDプレーヤー専用のオリジナル・ドライブメカニズムを新開発。強固なシールドでドライブユニットを覆い、防磁/防塵/遮音性を向上。独自設計とすることでより安定したディスクの回転と、高い読み取り精度を実現したという。

 Ver.1.3a準拠/Deep Color対応のHDMI出力端子を装備。BDビデオに記録されたドルビーTrue HDやDTS-HD Master Audio(MA)、DTS-HD High Resolution Audio(HRA)、ドルビーデジタルプラス(DD+)など、いわゆるHDオーディオのビットストリーム出力に対応する。また、これらの音声はビットストリーム出力だけでなく、DSPでリニアPCMに変換し、出力可能となっている。

 ビデオ処理の中核回路としてSilicon Optix製の「REALTA」を搭載。10bit演算でのI/P変換や、スケーリングを高精度に行ない、1080/24p出力などが可能。また、コンポーネント信号で記録されたDVDをRGBに変換して出力する際にも、出力する解像度に応じて最適な変換処理を行なうという。デジタルノイズリダクション(DNR)や、輪郭補正機能なども搭載する。ビデオDACにはアナログデバイセズ製の12bit/297MHz DACを採用。NSV技術により、ビデオ信号のS/Nを改善し、映像信号のリニアリティを高めているという。

リモコン

 デファレンシャル駆動の24bit/192HzオーディオDACをステレオ再生用に1個、マルチチャンネル再生用に4個内蔵。それぞれ独立した回路を構成し、音質向上を図っている。また、映像信号出力とディスプレイ回路処理を停止するピュアダイレクト機能も備えている。

 S/N比は125dB、ダイナミックレンジは110dB。インシュレータは、リスニングテストに基づき、最適な素材を採用したという。また、SDHC対応のSDメモリーカードスロットも装備。カードに記録したMP3やWMA、JPEGファイルも再生できる。

 HDMI以外の出力端子は、コンポーネント×2(BNC×1、RCA×1)、S映像×1、コンポジット×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1、2chアナログ音声×1(RACA)、7.1chアナログ音声×1(RACA)。消費電力は65W(スタンバイ時0.8W)。外形寸法は440×402×140mm(幅×奥行き×高さ)、重量は10.5kg。リモコンが付属する。


□マランツのホームページ
http://www.marantz.jp/
□ニュースリリース
http://www.marantz.jp/ce/news/press/2008/20080516-AV8003MM8003BD8002.html
□製品情報
http://www.marantz.jp/ce/news/press/2008/bd8002.html
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【1月10日】【CESマランツ編】新BDプレーヤーやAVアンプを発表
-Darkchip4プロジェクタなど。デノンなどD&M関連展示
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080110/ces17.htm

( 2008年5月16日 )

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]


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