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松下、32型液晶TV「TH-32LX600」に縦線が出る不具合
-無償点検/部品交換を実施 |
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TH-32LX600 |
松下電器産業株式会社は1日、2006年4月発売の32型液晶テレビ「TH-32LX600」において、画面に縦線が出る症状が発生すると発表。無償で、点検と部品交換を実施する。
対象機器はTH-32LX600。不具合は、部品の不具合により、画面の一部に縦線が出るというもの。安全上は「なんら問題ない」という。同社では、対象製品のユーザーに向け、専用窓口まで連絡するよう呼びかけている。
連絡先:専用フリーダイヤル
Tel.0120-878-602
□松下電器産業のホームページ
http://panasonic.co.jp/index3.html
□32型液晶テレビ「TH-32LX600」ご愛用のお客様へ
http://panasonic.jp/support/tv/info/32lx600.html
□関連記事
【9月1日】日立、32型液晶テレビ4製品で画面に縦線が生じる問題
-無償点検/修理を実施。「W32L-HR8000」など
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20080901/hitachi.htm
【2006年3月8日】松下、IPSαパネル採用の液晶32型「VIERA」
-動画ボケ低減。1080p/VIERA Link対応
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20060308/pana3.htm
(
2008年9月1日
)
[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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