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ピクセラ、地デジチューナなど不振で業績予想を下方修正
-連結売上21億円減。液晶テレビ生産台数も減少


10月7日発表


 株式会社ピクセラは7日、平成20年9月期の業績予想を下方修正すると発表した。

 平成20年9月期(2007年10月1日~2008年9月30日)の連結業績予想では、5月16日に発表した売上高86億9,500万円から21億5,600万円減の65億3,900万円に修正。営業損失は8億6,100万円増の20億7,400万円、経常損失は8億9,700万円増の26億200万円、純損失は8億600万円増の24億8,500万円に下方修正した。

 同社は下方修正の理由について、「5月に解禁されたPC用テレビキャプチャカードの一般販売は期待されたほどの需要を見せず、またOEM販売もデスクトップPCの需要低下の影響を受け、出荷台数が下回る見込みとなった」ことを挙げている。

 また、「デジタルAV家電では、組込み用の地デジチューナ新製品の開発が遅れ、来期に以降にずれ込んだほか、液晶テレビの生産台数が減少。ソフトウェアロイヤリティではキャプチャカードのOEM販売の減少が影響し、計画を下回る見込みとなった。GPS機器を利用した新規ウォーキング事業の立ち遅れもあった」としている。

 今後は製造コスト削減を図るとともに、デジタルAV家電については、販売店から業務向け営業に軸足を置き安定した収益確保を目指すという。

 なお、個別業績予想は、売上高が18億6,400万円減の61億6,700万円、営業損失が5億8,500万円増の16億6,300万円、経常損失が6億7,600万円増の17億9,800万円、純損失が8億3,800万円増の24億5,900万円に下方修正した。


□ピクセラのホームページ
http://www.pixela.co.jp/
□ニュースリリース(PDF)
http://www.pixela.co.jp/ir/data/2008/ir_20081007.pdf

( 2008年10月7日 )

[AV Watch編集部/ohrui@impress.co.jp]


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