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デザインイベント「東京デザイナーズウィーク 2008」が10月31日~11月3日までの日程で開催されている。メイン会場は東京の明治神宮外苑で、各メーカーや大学が特設テントを設け、様々な作品/製品を展示している。入場料は2,500円(事前登録で2,000円)。会場のレポートは、僚誌・家電Watchを参照してほしい。
そのメイン会場内に、東芝が「100% REGZA BAR」を設置。ドリンクや軽食で休憩ができるようになっている。バー全体のデザインは、著名なデザイナーであるマイケル・ヤング氏によるものという。 バーでは、コーヒーやサンドイッチなど、ドリンクや軽食などが用意されており、会場内で数少ない飲食店ということもあり、多くの人が集まっている。バーの周辺には新REGZAのデザインモデル「FH7000シリーズ」を多数並べてアピールしている。 また、今回のバー出展にあわせて、ボディカラーをゴールドとしたFH7000の「M・Y Gold Edition」を展示。なお、Gold Editionの一般販売の予定はないという。さらに、CEATEC JAPAN 2008に出展した立て掛けREGZAも出展して、来場者にそのデザイン性をアピールしている。
REGZA用のかんたんリモコンの5色バリエーションも展示。これらは非売品だが、新REGZA ZH7000/Z7000/FH7000/H7000シリーズの各製品を購入すると、好みのカラーのリモコンがもらえるキャンペーンを期間限定で実施するという。
□東京デザイナーズウィーク2008のホームページ ( 2008年10月31日 ) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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