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NTT東日本は、光ファイバー回線サービス「フレッツ光」の映像配信サービスに対応したSTB「Picture Mate 1000R」を2月18日より発売する。価格は69,300円。 NTT東日本エリアのフレッツ光(フレッツ光ネクスト、Bフレッツ)回線の加入者を対象とした映像配信サービスに対応する250GB HDD搭載STB。フレッツ光で展開されている多チャンネル映像配信サービス「スカパー!光」や「ひかりTV」用のチューナを搭載し、各サービスの視聴や録画が可能となっている。 また、地上デジタルチューナも搭載しており、地デジ放送の録画も可能となっている。地デジ放送の場合、約27時間の録画が行なえる。各サービスの切り替えや録画予約などの操作は付属のリモコンから行なう。なお、地上デジタル放送のIP再送信には対応していない。 予約録画番組数は最大65番組、録画番組数は最大300番組。出力端子は、HDMI×1とD4×1、S2映像×1、コンポジット×1、アナログ音声×2、光デジタル×1を装備。USB端子やモジュラージャック、Ethernetなども備えている。消費電力は24W。外形寸法は約375×300×55mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.4kg。 □NTT東日本のホームページ ( 2009年2月9日 ) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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