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AV Watchアクセスランキング【2009年1月19日~2009年1月25日】
~ VAIO Type PやエコBRAVIA、新Xactiが人気 ~
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トップは、ソニーのミニノートPC「VAIO Type P」のAV機能を試した「Electric Zooma!」で9万以上のpvを記録した。2位はソニーのBRAVIAシリーズエントリーモデル「V5」と「J5」の記事が6万以上のpvを集めてランクイン。省エネ性能をアピールするソニー液晶テレビの中核モデルで、「ものづくり学校」で開催した説明会のレポートも9位に入っている。
3位は三洋Xactiの新フルHDモデルがランクインしたほか、720pの防水モデルも12位に入っている。4位は東芝のVARDIAが、5位にBDビデオ版「FF VII ADVENT CHILDREN」が入るなど、各社の新製品が相次いで発表された週となった。
- 【EZ】話題の「VAIO type P」、AV機能を試す
~ ハードウェアデコードは魅力だが…… ~
- ソニー、熱陰極管採用の省エネ液晶テレビ「BRAVIA V5」
-従来比4割の消費電力削減。ベーシック機「J5」も
- 三洋、フルHD/60p記録対応の新Xacti。初の横型モデルも
-最大24Mbps記録、600fps撮影も。世界7カ国で同時発表
- 東芝、本体液晶で録画予約ができるDVDレコーダ「VARDIA」
-500/320GBの2機種。地アナ省いて6万円から
- Blu-ray版「FF VII ADVENT CHILDREN」が4月16日に発売
-3月予定から延期。新作OVA収録。160GB PS3同梱版も
- ソニー、背面設置可能なBRAVIA用HDDレコーダ320GBモデル
-実売5万円前後。TVのEPGから録画予約可能に
- SCE、PS3の新ファームで静止画関連機能を大幅強化
-顔検出やデジカメ機種名で自動分類。DivX 3.11対応も
- ソニー、2008年度業績は2,600億円の営業損失に
-テレビ事業構造改革や人件費削減に着手
- ソニー、「省エネBRAVIA」の機能と狙いを解説
-電気代削減を訴求。買い替えないと“もったいない”
- 【大マ】International CES特別編
2009年に注目したい映像最新技術
~3D、有機EL、次世代高精細パネル、超解像~
- 東芝、幅126mmで実売15,000円の小型地デジチューナ
-ポータロウやアナログテレビを地デジ対応に
- 三洋、防水Xactiに初の720p記録モデル。横型も登場
-静止画さかのぼり記録対応。約171gの薄型軽量モデルも
- バンダイ、スピーカーを内蔵した「昭和銀座ジオラマ」
-音声入力端子も装備。都電も走行。19万8,000円
- OTAS、ビデオカメラ/プレーヤー内蔵の腕時計
-撮影した動画を1.8型液晶に表示。直販価格13,800円
- オンキヨー、小型コンポ「INTEC 205」シリーズを一新
-最新スピーカーの導入などで、音質向上
次点:イーケイ、ビギナー向けヘッドフォンアンプキット
-「基板完成済み」ではんだ付け不要。100台限定
注:
【EZ】= 小寺信良の週刊 Electric Zooma!
【大マ】= 西川善司の大画面☆マニア
(2009年1月26日)
[AV Watch編集部]
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