編集後記

2020年10月9日

山崎健太郎

「nasne」復活はなんとも嬉しいニュース。PS5でもぜひとも使えるようになって、ゲーム機との相乗効果で新たな魅力を開花して欲しいところ。PS5の予約まだできてませんが..... orz

そして清水さん、今までお疲れ様でした!! 新たな場所での活躍を楽しみにしています。ありがとうございました。

阿部邦弘

「TENET」の記事を書くにあたり、地元のノーマル劇場やDolby Cinemaでも画音を確認したんですけど、、、「TENET」のDolby Cinema画はビデオみたいで違和感がありました。色がケバいのは重々承知ですが、主人公は黒すぎだし、ヒロイン、ヒール役の顔はどうみても赤すぎ。ベトナム海岸シーンは、ピーカンで抜けの良い画のはずなのに、ただ色が濃いだけで個人的には汚く見えました。あの画は、監督もチェックしてるのかなぁ。。。

と、話は変わりますが。清水さん、短い間でしたけどお疲れさまでした! 新天地でも頑張って下さいー!!

野澤佳悟

最近はFate HF3章や劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンでの演出で心が満たされていたのですが、ひぐらし業の前作アニメ完全再現な1話からの2話冒頭での完全新作!! という衝撃とOP、EDともにすばらしく、なんかめちゃくちゃ動揺してました。感受性が豊かになり過ぎてる気がします。ひぐらしは前作アニメが小6~中1頃なので今見返したらまた違う印象になりそうです。

酒井隆文

以前は出張の多い生活だったので、私の“オタ活”には「nasne」が欠かせません。自宅のnasneは内蔵、外付けともにHDD容量はいっぱい。ギリギリの状態でやりくりしていたので、バッファローによる「nasne」継承のニュースにはホッとしました。

清水海斗

10月期に入り「ひぐらしのなく頃に」や「ストライクウィッチーズ」といった昔熱中していたアニメの新作が始まったので、久しぶりに1クールしっかり追いかけてみようかなと思っています。

また私事で恐縮ですが、本日をもちましてAV Watchを離れさせて頂くことになりました。在籍中は様々なことを学ばせていただきました。編集部で学んだことや経験を今後も活かしていきたいと思います。読者の皆さま、また編集部の皆さま、短い間でしたが大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。