編集後記

2020年10月23日

山崎健太郎

リモートワークのおかげで家で飲み物を飲む機会が増えましたが、ひょんな事からもらった真空断熱タンブラー/マグカップの便利さに今さらながら感動。冷たいものがいつまでも冷たく、温かいものがずっと温かいってのは素敵なことですね。家のコップを全部真空断熱にしたくなる謎の衝動と戦っています。

阿部邦弘

敬愛する小室哲哉先生が、復帰するそうです(笑)。理由は何であれ、そして音楽以外はポンコツだろうと、学生時代からのいちファンとしては嬉しい限り。もう旬なアーティストのプロデュースやコラボにはありつけないと思うので、復帰の第1発目は、名盤「Hit Factory」の再来ということで、得意のニャアニャア声で名曲をセルフカバーしまくって欲しいぞ!!!

野澤佳悟

ひぐらし 業の鬼騙し編の結末を見届けて、裏で色んな人達が動いているなと思いつつ、詳しい内容が思い出せなかったため、解の後半を観直して詳細を把握しましたが、業の謎がより深まっていきますね……ていうか綿騙し編て()
今期アニメだと呪術廻戦も鬼滅に隠れながら原作が絶好調な様子で、今後が楽しみです。
さて、冠の雪原に行ってきます。

酒井隆文

天の邪鬼な性格なので“空前の大ヒット”と話題になると、ブームが去るまで目を背けがちなのですが、今回は珍しくブームの真っ最中に「鬼滅の刃」を追いかけ始めました。まだアニメ4話目までしか観ていませんが、ヒットする理由をひしひしと痛感しております。劇伴音楽が素晴らしいのも、たまりません。