編集後記

2020年12月25日

山崎健太郎

かつて体験したことのない2020年もあと少し。映像や音を体験する事が醍醐味のオーディオ・ビジュアルにとっても苦難の1年でした。しかし、それは同時に、気軽に出歩けない日々の中で、映像や音楽にどれだけ救われるかを体験した1年でもありました。

まだしばらくは、外出しにくい日々が続くと思われますが、AV Watchがそんな毎日を少しでも楽しく過ごすための一助になれば、嬉しい限りです。2020年もご愛読、まことにありがごうとございました。来年もよろしくおねがいします。

阿部邦弘

2020年も残すところ6日ほど。今年も1年お世話になりました。
来年は私も40歳。キモさとネチっこさはそのままに、更なる精進とスピードアップを目指し、AVを盛り上げていきたいと思います。
年末年始は皆さまも気をつけて。そして2021年も宜しくお願いします。良いお年を!!

野澤佳悟

プレイバックの執筆後に今年の大きな買い物その2 50型のレグザ「50M540X」が到着。これで自室で色々試せる範囲が拡がるとともに、アニメのチェックがはかどります。後はUHD BDが再生できるレコーダーとAVアンプ等を自分用に揃えればもっと知識の幅も拡がりそうだなと思いつつ、一体いくらかかるんですかね…… 勉強代が凄まじい。楽しんでるので苦ではないですが。

今後も追加投資しながら、まだ初心者的な視線があることを活かした企画やレビューに繋げたいと思っています。来年もよろしくお願いします。

酒井隆文

編集部に加わって5カ月ほどが経ち、この間にPS5やエヴァ4DX版など、いくつかレビューをお届けさせていただきました。読者のみなさまに少しでも楽しんでいただけていれば幸いです。

つい先日発売された“あのヘッドフォン”も購入して使い始めているので、2021年1月中にはレビューをお届けできるかと思います。そちらもお楽しみに。

平山真子

編集部で業務を携わらせていただき約2カ月半。AV機器だけでなく、配信や映画、アニメなど色々な記事を執筆させてもらいました。あぁ、こうすれば良かった…など後悔することも多々ありますが、反省し前に進んでいきたいと思います。2021年は記事の質を上げると同時に、仕上げるスピードも向上していきたい所存です。来年も様々な情報をお届けできるよう励んでいきます、では皆様よいお年を。