編集後記

2024年1月12日

山崎健太郎

“電源がOFFの時は透明なテレビ”は、インテリアの邪魔をしないので大変魅力的。透明ならば、例えば部屋の中央に置くなんて、今までのテレビではあまりやらなかった配置もできそうですが、透明なので、掃除中に気が付かずに当たってしまうとか、ペットが突撃するとか、思わぬアクシデントも起きそうでちょっと心配。理想としては“窓がテレビになる”でしょうか。

阿部邦弘

どうやら2024年のテレビキーワードは、「超大画面」「高輝度」「低反射」「新AIエンジン」「144Hzゲーム対応」「Fire TVビルドイン」という感じになりそう。

第二世代MLA-OLEDと第三世代QD-OLEDの全白輝度やQD-OLEDの階調、HDMI2.1入力ポート数とARC/eARC対応なども早く知りたいところですが、OS変更でも既存ビエラの詳細メニューや4Kお部屋ジャンプリンクなど、パナの独自機能がきちんと継承できているのか、ちょいと心配デス。

野澤佳悟

昨年末からずっと部屋の掃除をちまちま続けているのですが、明らかに機材が多過ぎて全然進みません。それ以上に多いマンガを保管する書庫が欲しい。

せめて撮影スペースをなんとか作らなければ……借りている機材の返却期限がっ

酒井隆文

CES開幕に合わせるように発表された「Apple Vision Pro」の発売日。なんとなく「春先なんだろうな」と思っていたので、2月2日発売には驚かされました。
いずれにせよ当面はアメリカでしか購入できませんし、3,499ドル(約51万円)なんて工面できないんですが……。「Apple Vision SE」とか出ませんか?

増田隼山樹

執筆中!!

山口結子

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