編集後記

2024年3月8日

山崎健太郎

“ドラゴンボールキャラをいかに上手く描けるか”でクラス内の序列が決まっていたような世代なので、残念です。AVファンらしく、週末は大画面で冒険とバトルの世界に戻ろうと思います。ご冥福をお祈りします。

阿部邦弘

地震対策として、オーディオボードとスタンド、そしてスタンドとスピーカーをPPバンドでガッチガチのビッチビチに縛ってあげました。見た目は最低ですが、これならちょっとくらい大きな揺れが来てもスピーカーが床を転がることは無さそうです。しかも低域が締まって、音が良くなった……ような気がします。

にしても、デューンの人気の無さに震えております。画音は最高なのに、1.43:1の変態アスペクト映像と低音ブンブンなAV体験を皆に理解してもらえず悲しいデス!!

野澤佳悟

「ドラゴンボール」も「Dr.スランプ」も、アニメだけですが幼少期にケーブルテレビでずっと観てきた作品。夢中になって観ていたというよりかは、当たり前のように延々と観ていた感じで、精神の奥底にペンギン村があるような感じです。ドラゴンボールの方がめちゃくちゃ有名になってますが、自分の中ではわりとアラレちゃんの存在が大きいみたいだな、と公式の第一報のツイートが流れてきたときに思いました。鳥山明先生のご冥福をお祈りします。

そういえば平成版の「ドクタースランプ」って97年〜99年放送だったんですね。「新しいアラレちゃんだ〜」と地上波で観ていた記憶があるのですが、放送終了の時期でも就学前だったとは。

精神の基盤になっている「宇宙海賊ミトの大冒険」が99年放送なので、その頃に観ていたものに強く影響を受けているようです。

酒井隆文

平日はお昼の作業BGMとして、時間になるとradikoで某FM局が流れるように設定しているのですが、そこで久しぶりに小田和正さまの楽曲を聴いてしまって以来、ここ最近はどっぷり小田和正/オフコースまみれになっています。

先日も三阪咲さんというアーティストの楽曲がツボにきてしまい、こちらもサブスクでちょくちょく聴いています。懐かしい楽曲、新しい楽曲に出会うこの感じ、「ラジオっていいなぁ」と改めて思った出来事でした。

増田隼山樹

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