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Dragon Ashサブスク解禁。MVや'14年の武道館ライブも
2020年2月21日 12:57
ロックバンド・Dragon Ashの楽曲群が2月21日より各サブスクリプションサービスにて配信開始された。今回配信されるのは、322曲の楽曲、52本のミュージックビデオ、6本のライブ映像。実施サービスは、Apple Music、LINE MUSIC、Spotify、Amazon music、YouTube Music、Google Play Music、AWA、RecMusic、kkbox、Rakuten music、dTV。
Dragon Ashは1997年2月21日にミニアルバム「The Day dragged on」でメジャーデビュー。デビュー記念日のストリーミング解禁となった。配信される楽曲は、1stシングル「Rainy Day And Day」、2002年のFIFAワールドカップ公式アルバムにも収録された「Fantasista」、ミリオンセールスとなった「Life goes on」など、のべ322曲。
ミュージックビデオは、バンド初のミュージックビデオ「天使ノロック」から、最新「Ode to Joy」までの52本。ライブ映像は2014の武道館公演や、2018年の横浜アリーナ公演などが解禁された。
なお今回の解禁に合わせ特設サイトが設立。MUSICA編集長・有泉智子氏の投稿文や選定プレイリスト、オフィシャルインタビュアー・早川加奈子氏の楽曲解説が掲載されている。
またストリーミングサービス経由にて、Dragon Ashの楽曲/アルバムをTwitter上でシェアすると抽選で13名にサイン入りアルバムジャケ写パネルをプレゼントするキャンペーンを実施。期間は2月21日~3月12日23時59分。詳細は公式サイトを参照のこと。
Dragon Ash
— DA_OFFICIAL (@Dragon_Ash)February 20, 2020
2月21日、メジャーデビュー記念日に、
300曲を超える楽曲をストリーミング解禁‼️
ストリーミングほか配信はこちら
URL:https://t.co/2kFYhPTYGo#dragonashpic.twitter.com/QS9tFPUvAC