“千と千尋”まであと5.2億、劇場版「鬼滅の刃」興収311億円突破。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 第3弾キービジュアル
(C)吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable

10月16日全国公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。公開から10週目となる12月19日、20日の興行成績が発表され、累計興行収入が311.6億円を突破。累計観客動員数は2,317万人を超えた。26日からは4D版の上映も決定している。興行通信社による歴代ランキング1位「千と千尋の神隠し」は308億円だったが、他誌報道によれば再上映の興収が8.8億円追加され、現在は316.8億円となっており、鬼滅の刃はそれを目前とした記録となっている。

10月16日～12月20日までの66日間、全国379館で上映され、観客動員は計23,175,884人、興行収入は計31,166,647,900円となっている。

• 12月19日　観客動員：133,068人 興行収入：187,788,050円
• 12月20日　観客動員：148,780人 興行収入：202,627,400円