ニュース
6月公開「スーパーガール」日本語吹替は声優・永瀬アンナ。特報映像も
2026年3月12日 12:45
DCスタジオの最新作「スーパーガール」(原題「Supergirl」)が、6月26日に日米同時公開されることが決まった。主人公スーパーガールの日本語吹替を務めるのは、声優・永瀬アンナ。ナレーション付きの日本版特報映像も公開された。配給は東和ピクチャーズ・東宝。
映画「スーパーガール」は、“スーパーマン(クラーク・ケント)”の従妹の活躍を描く物語。製作は「スーパーマン」に続き、ジェームズ・ガン率いるDCスタジオ。監督は「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「クルエラ」のクレイグ・ギレスピー。
主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルを演じるのは、ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」で注目を集めたミリー・オールコック。エイリアンの少女ルーシー・メアリー・ノール役にイヴ・リドリー(「三体」)、宇宙最凶の賞金稼ぎロボ役にジェイソン・モモア(「アクアマン」シリーズ)が扮する。さらに、「スーパーマン」でも活躍を果たした、スーパードッグ“クリプト”も再登場する。
本作で主人公スーパーガール/カーラ・ゾー=エルの日本語吹替を担当するのは、映画「スーパーマン」でのサプライズ登場から続投となる声優・永瀬アンナ。
TVアニメ「サマータイムレンダ」でヒロイン・小舟潮を演じ、第17回声優アワード新人賞を受賞。「劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折」では、天内理子役を務め話題を呼んだほか、「銀河特急 ミルキー☆サブウェイ」(マキナ役)、Netflix長編アニメーション映画「超かぐや姫!」(酒寄彩葉役)など、注目作への出演が続いている。
2005年生まれで、カーラ役のミリー・オールコックと同じ“Z世代”でもある永瀬が、世界が注目するニューヒロインに再び声を吹き込む。
永瀬アンナがナレーションを務める日本版特報映像も公開された。
冒頭、「最高の23歳にする」と宣言する、どこかほろ酔い気味のカーラの姿が映し出される。音楽に合わせて踊る姿や愛犬クリプトに言葉をかける様子からは、親しみやすさを備えた“Z世代”らしいヒーロー像が垣間見える。
続いて、「生き残りがいたのね。一瞬で故郷を失ったのに」というルーシーからの語りかけに対し、カーラは「“一瞬”なら良かった。その方がマシだった」と苦しげな表情を浮かべる。母星クリプトンの崩壊後、彼女がどのような歳月を過ごしてきたのかを想像させる印象的な場面だ。
さらに、ヒートビジョン(熱線)を放つ迫力のカットや、大気を貫いて飛翔する姿、
スーパーガールのコスチュームをまとったアクションシーンも登場。
永瀬による「この夏、世界の運命をかけた新たな冒険が幕を開ける!」という力強いナレーションが、物語への期待をいっそう高める映像に仕上がっている。
