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「AFEELA」開発・発売中止のソニー・ホンダモビリティ、事業縮小を決定
2026年4月21日 16:22
ソニー、Honda、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)の3社は21日、今後の事業の方向性とSHMのあり方について協議・検討を進め、合意に至った。SHMの設立趣旨に基づいた商品やサービスの市場投入について、既存の枠組みの下では、短中期的に実現可能な手段を見出すことが困難であると結論。当面は従来の体制を見直し、SHMの事業を縮小することを決定。SHMの従業員は、本人の希望を踏まえた上で、原則として全員を両親会社等へ再配置する。
既報の通り、3月12日付のHondaによる四輪電動化戦略の見直し発表を受け、ソニー、Honda、SHMは、AFEELAの第1弾モデル「AFEELA 1」、および第2弾モデルの開発・発売中止を発表していた。
2022年9月のSHM設立以来、ソニーとHondaの両社は、それぞれの技術や知見、開発力を持ち寄り、融合することで、新たなモビリティの価値創造に取り組んできた。「現在も、モビリティの進化への貢献・リードという、設立時に両社が掲げた理念に変わりはない」としており、「今後も、変化する事業環境を踏まえながら、来たる硬度な運転支援システムが主流となる時代に向け、ソフトウェアを活用したユーザーの体験価値の創出に向けた協業のあり方について3社で引き続き議論を重ねていく」という。
