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立川シネマシティ、bスタジオにMeyer Sound「ASTRYA-140」導入&Dolby Atmos対応

東京・立川の映画館「シネマシティ」は、シネマ・ツー/bスタジオを改修し、8月14日よりリニューアルオープンする。Meyer Soundの最新スピーカー「ASTRYA」を国内初導入。Dolby Atmos上映にも対応するほか、スクリーンを拡大した。合わせて、冬に価格改定することを予定。「極音02」「極爆02」「Dolby Atmos」作品の上映について、追加料金を設ける。

bスタジオの改修

bスタジオの改修では、フロントスピーカーをMeyer Sound「ASTRYA-140」5台に換装。サラウンドスピーカーを増設し、Meyer Sound「HMS-12」を左右4台、リア5台、天井4台に設置。また、Meyer Sound「HMS-10」を左右8台、天井8台に設置した。

壁のサラウンドサブウーファー(重低音専用)は、Meyer Sound「750-LFC」を左右2台設置。サブウーファー(重低音専用)は、Meyer Sound「2100-LFC」3台に換装している。

スクリーンを新調。一般的なスクリーンの20倍もの価格という高級スクリーン、Stewart「SnoMatte 100」を採用した。これにより、スクリーンの大きさが左右に1.2m、上下に0.5m拡大したほか、従来の湾曲スクリーンからフラットスクリーンに変更した。

同社によれば、今回の改修およびDolby Atmosの導入にあたって、Meyer Soundに拘らずに他のメーカーでもbスタジオと相性の良いスピーカーがないかと探したそうだが、ASTRYA-140が「優れた音」「条件に最適なスピーカー」だったという。

ASTRYA-140

Dolby Atmos用の増設したサラウンドスピーカーは、aスタジオとcスタジオでも使用しているMeyer Sound「HMSシリーズ」。

「より完全な音響空間を実現するために、可能な限り、取り付けた」とのこと。Dolby Atmos規格の条件を満たすためのサラウンドのサブウーファーには、Meyer Sound「750-LFC」を採用した。

HMSシリーズ
750-LFC

また、今回の改修のもう一つの目玉がサブウーファーMeyer Sound「2100-LFC」とのこと。「ASTRYA-140」の半分は「2100-LFC」をベースとしており、音の相性も考慮した。

2100-LFC

ホームページでは、「今考えられる、これ以上にないだろうと思ったスピーカー達を使いシネマシティもやっと【Dolby Atmos】を導入することができました。ここに辿り着くまで本当に長かったです。遅れた分を、圧倒的なクオリティで取り戻します」としている。

価格改定

2026年冬より、極音、極爆、Dolby Atmos上映について追加料金を設ける。追加料金は以下の通り。追加料金の開始日については、後日発表する。

なお、改装オープンするbスタジオに関しては「しばらくの間、追加料金は保留する」とのこと。


    【価格改定後の追加料金】
  • 極音02/極爆02作品:+300円
  • Dolby Atmos作品:+200円
  • Dolby Atmos+極音02/極爆02:+500円