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Audeze、定番スタジオモニターヘッドフォンが進化した平面磁界型「MM-520」

MM-520

完実電気は、Audezeブランドの平面駆動型ヘッドフォン「MM-520」を発売した。直販価格は363,000円。同ブランドのヘッドフォン「MM-500」の後継機。

グラミー賞18回受賞のプロデューサー/エンジニアであるマニー・マロクィン氏と共同開発し、世界のスタジオで使われる「MM-500」。その後継モデルがMM-520。平面磁界駆動型で、ハウジングは開放型。

特許出願中の独自技術「SLAM」テクノロジーを新たに採用。もたつきのない引き締まった低域を実現し、中域の精度も一段と向上させたという。そのサウンドは「マニー・マロクィンをはじめ、世界中のトップエンジニアから厚い信頼を集めている」とのこと。

平面磁界型ドライバーは、自社工房で職人の手によって一つ一つ作られており、職人の手によって製造・精密調整されている。

人間工学に基づいてアップグレードされたという低反発メモリーフォーム・イヤーパッドも新たに採用。長時間の着用でもストレスを感じさせない優れた装着感を実現するという。着脱はマグネット式で、イヤーパッドの清掃や交換もスムーズに行えるとのこと。

最大出力は130dB以上。周波数特性は5Hz~50kHz。感度は102dB/1mW。インピーダンスは18Ω。重量は555g(本体のみ)。

付属品は、ケーブル (φ6.3mm金メッキステレオ標準プラグ/250cm) 、6.3mm標準 to 3.5mmミニプラグ変換アダプター、プレミアムアルミニウムケース、MMシリーズソフトケース。