ニュース

ケーブル交換でイヤフォンをBluetooth対応に。ソニーのネックバンド型レシーバ

 ソニーは、イヤフォンのXBAシリーズ向けBluetoothレシーバ「MUC-M2BT1」を3月12日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,000円前後。カラーはブラック。ケーブル交換可能なXBAシリーズに装着することで、Bluetoothイヤフォンとして利用できる。

MUC-M2BT1に、イヤフォンのXBA-A3を装着

 ネックバンド型のBluetoothレシーバ。イヤフォンは搭載せず、ソニーがカスタマイズしたMMCX端子を備えるXBAシリーズのイヤフォンを装着することで、スマホなどとワイヤレスで接続するBluetoothイヤフォンとして利用できる。Bluetoothの高音質コーデック「LDAC」にも対応し、LDAC 990kbps伝送時はハイレゾ相当の音質を実現するとしている。接続可能なソニー製イヤフォンは、XBA-Z5/A3/A2/H3/300。

MUC-M2BT1本体

 Bluetooth機能は、同じく3月12日に発売されるBluetoothイヤフォン「h.ear in Wireless(MDR-EX750BT)」と共通。コーデックは、LDAC以外にSBC/AAC/aptXにも対応。NFCもサポートし、スマートフォンやウォークマンなどの対応機種とワンタッチでペアリングできる。

 ハンズフリー通話用のマイクも内蔵。通話時の高音質化を図るHD Voice機能も搭載し、同機能に対応した機器同士において、従来よりも広い帯域で通話可能にするという。電源ON/OFFなどの動作状態を音声でアナウンスする音声ガイダンス機能も搭載。Bluetoothなどの操作ボタンはネックバンド部に備える。

 内蔵バッテリでの音楽再生時間は約7.5時間。重量は約33g。キャリングポーチやクリップが付属する。

XBA-A3と接続
NFCでスマホとペアリング可能

(中林暁)