ビクター、80GB HDD搭載HDD/S-VHSハイブリッドレコーダ


HM-HDS4

12月上旬発売

標準価格:オープンプライス

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 日本ビクター株式会社は、HDDとS-VHSレコーダを組み合わせたハイブリッドレコーダ「HM-HDS4」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9万円前後の見込み。

 80GBのHDDを搭載したHDDレコーダ部と、S-VHSレコーダで構成されるハイブリッドレコーダ。従来モデル「HM-HDS3」から、HDD容量が2倍の80GBになったほか、新筐体やLSIの採用、新開発のGUIの搭載など大幅な変更が加えられている。

 HDD部への記録は、映像がMPEG-2、音声がMPEG-1レイヤー2で、VBR(可変ビットレート)での記録に対応する。録画モードはSP、LP、EP、SEPの4種類から選択可能。記録ビットレートは、2.1〜8.6Mbpsで、SPモード時で20時間、SEPモード時で80時間の録画が行なえる。

【HDD録画時間】
モード録画時間ビットレート
SP約20時間8.6Mbps
LP約28時間6.1Mbps
EP約56時間3.1Mbps
SEP約80時間2.1Mbps

 従来モデルと同様に、HDD録画時には、最長3時間分の「追っかけ再生」が可能なほか、新たに追っかけ再生用にキャッシュされた部分をさかのぼって録画できる「さかのぼり録画」機能も搭載した。また、止めておいたシーンから再生する「一時停止」、音声付きの「1.5倍速再生」、リモコン操作で約7秒間前から再生する「ちょっと見バック」を使用できる。

 GUIも一新され、テレビ画面を見ながら簡単に設定ができる操作画面となったほか、録画済みの番組を必要な項目別に分割する「番組分割」機能も搭載した。また、毎週/毎日放送される帯番組を自動的に上書き録画する「おまかせ毎週録画」も可能となっている。

 HDDインターフェイスやビデオ信号処理回路を1チップ化した新開発のLSIを搭載し高画質化したほか、ビデオADコンバータを8bitから10bitに向上させ、階調表現の向上などが図られている。さらに、HDDの長時間録画モード利用時のモスキートノイズを低減する「アダマールNR」も搭載している。

 チューナ部はBSアナログ、地上波、CATVの受信に対応する。S-VHSレコーダ部は、HGテープで解像度400本以上の記録が可能な「S-VHS ET」機能を搭載する。

【主な仕様】
・映像記録方式:MPEG-2(HDD部)、S-VHS方式(S-VHS部)
・受信チャンネル:VHF1〜12ch、UHF13〜62ch、CATV63〜113ch、BS1/3/5/7/9/11/13/15ch
・入力端子:S映像×2系統、コンポジット×2系統、BSデコーダ専用×1系統
・出力端子:S映像×1系統、コンポジット×1系統
・消費電力:37W(動作時)、44W(BSアンテナ使用時)
・外形寸法:435×357×98mm(幅×奥行き×高さ)
・重量:5.3kg

□ビクターのホームページ
http://www.jvc-victor.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.jvc-victor.co.jp/products/vcr/HM-HDS4.html
□製品情報
http://www.victor.co.jp/video/hybrid/hmhds4/index.html
□関連記事
【2001年9月26日】ビクター、40GB HDD搭載HDD/S-VHSハイブリッドレコーダ
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20010926/victor2.htm

(2002年9月27日)

[Reported by usuda@impress.co.jp]

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