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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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日本ビクター株式会社は、フェイスプレートを簡単に変更できるCDレシーバー「KD-C250」を5月上旬より発売する。価格は23,000円。
1DINサイズの車載CDレシーバ。フェイスプレートを手軽に変更できる「ヴァリオフェイス」を採用したのが特徴で、ウッド、フラワー、ブルーの3枚のカスタマイズプレートが付属する。 また、同社のホームページからデザインプレート画像をダウンロードし、プリントアウトしてフェイスプレートと張り合わせることで、様々なデザインを楽しむことができる。KD-C250用のデザインプレートは5月上旬より、同社のカーオーディオ製品ページで公開される。 最大出力は50W×4。CD-R/RWの再生にも対応する。好みの音質を選択できる「CEQ(カスタマーイコライザー)」を搭載し、ROCK、CLASSIC、POPS、HIP HOP、JAZZなどのプリセットが選択できるほか、ユーザー設定も可能。FM受信/CD再生時にワンタッチでハイウェイラジオに切り替え可能な「TIボタン」も装備している。
□日本ビクターのホームページ (2003年3月6日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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