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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社アイ・オー・データ機器は、DVD+R/+RWともに4倍速記録が可能なドライブ「DVR-ABR4P」を6月末に出荷する。価格は26,500円。同時に、外付け型2.4倍速DVD+R/+RWドライブ「DVRP-iUR2P」も出荷。価格は43,800円となっている。対応OSはともにWindows Me/2000/XP。
■ DVR-ABR4P
オーサリングソフト「DVD MovieWriter 2.0 SE」をバンドルし、DVD+RWへのリアルタイム録画にも対応している。
DVD MovieWriter 2.0 SE以外のバンドルソフトは、ライティングソフト「B's Recorder GOLD5 BASIC for Windows」、パケットライトソフト「B's CLiP5 for Windows」、DVD再生ソフト「PowerDVD XP」、ビデオ編集ソフト「VideoStudio 6 SE」、3Dタイトル作成ソフト「COOL 3D 3.0 SE」、画像編集ソフト「PhotoImpact 7 SE」。
■ DVRP-iUR2P 外形寸法138×162×22mm(幅×奥行き×高さ)、重量490g(本体のみ)のポータブルDVD+R/+RWドライブ。リコー製ドライブ「RW8160A」を採用し、最大書き込み速度はDVD+R/+RW 2.4倍速、CD-R 16倍速、CD-RW 8倍速。 インターフェイスはUSB 2.0で、オプションケーブルによりIEEE 1394にも対応。バンドルソフトは上記DVR-ABR4Pと同じ。パッケージにはソフトキャリーケースが付属する。
(2003年6月16日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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