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ビクター、トールボーイスピーカー「LT55」の限定モデル
-振動板に純金をプレーティング、キャビネットの質感も向上


6月15日発売

標準価格:194,250円(1台)

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 日本ビクター株式会社は、トールボーイスピーカー「SX-LT55」(1台92,400円)の音質や質感を向上させたという360台の限定モデル「SX-LT55LTD」を6月15日に発売する。価格は1台194,250円。

 3ウェイ、4スピーカー構成のバスレフ型トールボーイスピーカー。2003年12月に発売されたSX-LT55の限定モデルとなっており、ユニット構成や口径サイズ、本体デザインに変更はないが、搭載するユニットが新しくなっている。また、エンクロージャの質感、強度も向上しているという。

 具体的には、従来の145mm口径オブリコーンウーファの振動板に純金のプレーティングを施し、音質を調整。さらに、磁束密度12,000ガウスの内磁型アルニコマグネットや、軽量でロスが少ないというEPDMフォームラバーエッジを採用することで、歪感のない高品位な再生音を実現したという。

 19mm口径のツイータも、アルミ製から純金をプレーティングしたメタルドームに変更。前モデルより駆動力を10%向上させた希土類ネオジウムマグネット磁気回路を搭載しており、80kHzを超える超高域音もニュートラルに再生するとしている。なお、再生周波数特性は32Hz~80kHz。

 ダブルウーファと、ボトムウーファのチューニング周波数をずらし、2つのバスレフ低音を合成する「スタガード・バスレフ方式」を採用。フロントバッフルは、「SX-L」シリーズのフラッグシップモデル「SX-L9」と同様の光沢塗装を施したホワイトシカモア材の突き板を採用。そのほかの面にはメープル材の突き板を使用している。

 スピーカーターミナルはバイワイヤリングに対応し、Yラグやバナナプラグの使用も可能。背面にはシリアルナンバーを刻印した真鍮製のプレートを装備するほか、標準特性にマッチングしたことを証明する検査技師のサイン入り特性データも添付する。

 外形寸法は300×345×1,029mm(幅×奥行き×高さ)。重量は1台24kg。入力インピーダンスは6Ω。スタンドベース、スクリュー、調整用スペーサーを付属する。

□日本ビクターのホームページ
http://www.jvc-victor.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.jvc-victor.co.jp/press/2004/sx-lt55ltd.html
□製品情報
http://www.jvc-victor.co.jp/audio_w/product/hifi/sx-lt55ltd/
□関連記事
【2002年9月30日】ビクター、オブリコーンユニット搭載のトールボーイスピーカー
―各ユニットのボイスコイルを近づける独自の配置を採用
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20020930/victor2.htm

(2004年4月15日)

[AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]


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