◇ 最新ニュース ◇
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【Watch記事検索】
デノン、シアタースピーカー3シリーズをモデルチェンジ
-全11機種すべてが突き板仕上げ・光沢塗装


6月下旬より順次発売

標準価格:5,250円~42,000円

連絡先:宣伝部
    Tel.03-3837-8915


 株式会社デノンは、マルチチャンネルスピーカー「555」、「33」、「11R」の3シリーズをフルモデルチェンジ。それぞれ「55XG」、「33XG」、「11XG」シリーズとして、6月下旬から順次発売する。各シリーズのラインナップ、価格、発売時期は下表の通り。

種類 型番 カラー 価格 発売時期
55XGシリーズ
トールボーイ SC-T55XG 木目 42,000円 6月下旬
センター SC-C55XG 31,500円
ブックシェルフ SC-A55XG 26,250円
ウーファ DSW-55XG 42,000円
SC-T55XG用ベース ASF-T55 ブラック 10,500円
SC-A55XG用スタンド ASF-A77 21,000円
DSW-55XG
横置きスタンド
ASF-D77 15,750円
33XGシリーズ
トールボーイ SC-T33XG 木目 26,250円 7月上旬
センター SC-C33XG 21,000円
ブックシェルフ SC-A33XG 15,750円
ウーファ DSW-33XG 31,500円
SC-T33XG用ベース ASF-T33 ブラック 5,250円
11XGシリーズ
トールボーイ SC-T11XG 木目 18,900円 7月下旬
センター SC-C11XG 10,500円
ブックシェルフ SC-A11XG 9,450円
その他
SC-A55XG用
ブラケット
ASG-20 ブラック 6,300円 6月下旬


■ 55XGシリーズ

55XGシリーズ

 いずれのモデルも、突き板仕上げと光沢塗装を施したエンクロージャを採用。楽器のフォルムを意識したという曲線も取り入れており、響きの良さとインテリア性を両立したとしている。

 T55XGは3ウェイ・4スピーカーのトールボーイタイプ。エンクロージャはバスレフで、14cm径のウーファを2基、2.5cm径のドーム型ツイータを1基、1.9cm径のドーム型スーパーツイータを1基搭載。ブックシェルフタイプのA55XGは、3ウェイ・3スピーカー。各ユニットはT55XGと同じだが、ウーファが1基となっている。

 センタースピーカーのC55XGは、2ウェイ・5スピーカーのバスレフ型。8cm径のウーファを4基、1.9cm径のスーパーツイータを1基搭載する。T55XGとC55XGのウーファは、駆動方式として片方のエッジを逆向きに装着する「P.P.D.D方式」を採用。高調波歪みを打ち消し合い、歪みの少ない低音を再生するという。

 スーパーツイータはナストロン振動板を採用し、120kHzまでの高域再生が可能。新開発のクロスオーバーネットワークにより、定位感も向上しているという。

 1台あたりの外形寸法と重量は、T55XGが190×250×950mm(幅×奥行き×高さ)で15kg。C55XGが500×219×90mm(同)で3.6kg。A55XGが160×175×310mm(同)で、3.1kg。

DSW-55XGは、別売のスタンドを使えば横置きが可能

 スーパーウーファのDSW-55XGは25cm径のコーン型ウーファを1基搭載。アンプ部の最大出力は200W。サブウーファ側のクロスオーバー回路やレベルコントロール回路をバイパスし、ピュアオーディオにも対応するという「LF DIRECT回路」も備えている。

 クロスオーバー周波数は50~200Hz。外形寸法は330×428×520mm(幅×奥行き×高さ)、重量は16.9kg。なお、別売のスタンドASF-D77を使用することで、横置きにも対応する。


■ 33XGシリーズ

33XGシリーズ

 エンクロージャの仕上げや塗装は55XGシリーズと同じ。いずれのモデルも、直線を活かした端正で精悍なデザインを採用したという。

 トールボーイタイプのT33XGは、3ウェイ・4スピーカーのバスレフ型。ユニットは12cm径のウーファを2基、2.5cm径のドームツイータを1基、ダイレクトドライブ方式のスーパーツイータを1基搭載。ブックシェルフタイプのA33XGは、同ウーファとスーパーツイータを各1基採用した2ウェイ・2スピーカーとなっている。

 センタースピーカーのC33XGは5.7cm径のウーファを4基、ダイレクトドライブ・スーパーツイータを1基備えた2ウェイ・5スピーカーシステム。T33XGとC33XGのウーファは、いずれもP.P.D.D.方式を採用。スーパーツイータはT33XG/A33XGと同じで、90kHzまでの再生に対応する。

 1台あたりの外形寸法と重量は、T33XGが170×240×920mm(幅×奥行き×高さ)、12.4kg。C33XGが390×187×75mm(同)、2.2kg。A33XGが140×153×230mm、2kg。

 サブウーファのDSW-33XGは16cm径のユニットを1基搭載。エンクロージャはバスレフ型。アンプ部の最大出力は100W。クロスオーバー周波数は50~200Hz。外形寸法は225×406×370mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は11.2kg。


■ 11XGシリーズ

11XGシリーズ

 フロント用のトールボーイと、サラウンド用のブックシェルフ、センタースピーカーで構成される低価格シリーズ。サブウーファはラインナップしていないが、DSW-33XGとの組み合わせを推奨している。

 エンクロージャの仕上げや塗装は上位シリーズと同じ。トールボーイのT11XGは5.7cm径のウーファを2基、ダイレクトドライブ・スーパーツイータを1基搭載した2ウェイ3スピーカー。ブックシェルフのA11XGは同ウーファとツイータを各1基搭載した2ウェイ・2スピーカーの密閉型となっている。

 センタースピーカーのC11XGは5.7cm径のウーファを2基、ダイレクトドライブ・スーパーツイータを1基搭載した2ウェイ3スピーカー。上位機種同様、T11XGとC11XGのウーファはP.P.D.D.方式を採用している。

 1台あたりの外形寸法と重量は、T11XGが200×220×920mm(幅×奥行き×高さ)、4.8kg。C11XGが250×130×75mm(同)、1.2kg。A11XGが110×130×180mm、1.2kg。


□デノンのホームページ
http://denon.jp/
□ニュースリリース
http://denon.jp/company/release/553311xg.html
□関連記事
【2月4日】デノン、スリムなシアター向けスピーカーの低価格シリーズを発売
-曲げ加工を施したエンクロージャを採用
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20040204/denon.htm
【2003年2月5日】デノン、デザインをAVラックと合わせたスピーカーシステム
-DVDプレーヤー内蔵AVアンプも発売
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030206/denon.htm

(2004年6月11日)

[AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]


00
00  AV Watchホームページ  00
00

Copyright (c) 2004 Impress Corporation All rights reserved.