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ソニーは27日、同社製パソコン「VAIO」にプリインストールされているオーディオソフト「SonicStage Mastering Studio」において、Windows Vista上でDSDフォーマットに対応するためのアップデータを公開した。 SonicStage Mastering Studio Ver.2.3がプリインストールされ、Sound Realityチップを搭載したVAIOでは、OSにWindows Vistaが使われている場合、オーディオドライバにDSD/ASIO機能が無いという制限があった。今回のアップデータでこの問題が解決される。 Vista上でDSDを利用するためには、同日に公開された「SonicStage Mastering Studio Ver.2.30.1」にアップデートするほか、オーディオドライバのアップデートも必要となる。 オーディオドライバの新バージョンは6.10.5379.0。型番がVGC-RM*1のVAIO向けと、VGC-LA*2、VGC-LB*2、VGN-AR*2、VGN-FT*3、VGN-FE*2、VGN-SZ*3向けの2種類を用意している。 なお、アップデート後にも機能に制限があり、システムの音量が大きめに設定されていると、DSDの再生/停止/曲送りに時間がかかる場合がある。また、ASIOデバイスのレイテンシーを、あらかじめ設定されている値から変更すると、録音/再生中にノイズが発生する場合があるという。
また、前述のオーディオドライバアップデートにより、不具合の修正や機能の追加も行なわれる。Windows Media Playerで再生ボタンをクリックしてから再生されるまでに時間がかかる問題が解決されるほか、VGN-AR*2では新たに「Dolby Digital Live」機能が追加される。
□ソニーのホームページ
(2007年2月27日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
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