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Wolfson、ジッタを低減したS/PDIFトランシーバIC
-オーディオプロセッサICと連携して利用


5月14日発表


 英Wolfson Microelectronicsは14日、S/PDIFトランシーバ搭載のオーディオプロセッサと接続して利用するトランシーバIC「WM8804」と「WM8805」を発表した。WM8804は20ピン、WM8805は28ピンのSSOPパッケージで、サンプル出荷はすでに開始している。

 同社の開発するオーディオプロセッサIC「WM8580/8581」や「WM8777」などと接続して利用するS/PDIFトランシーバICで、IEC60958-3規格に準拠しており、サラウンドバック信号のフラグなどにも対応する。

 WM8804は1系統、WM8805は8系統の入力インターフェイスを搭載し、出力インターフェイスは1系統装備。オーディオプロセッサ内蔵のS/PDIFトランシーバからの信号を受信し、出力できる。

 周期ジッタ50ps、ジッタ除去周波数は100Hzを実現。低レベルジッタしか発生せず、100Hzを超える信号に潜在するタイミングに起因する音の歪みなどを抑えられる。

 また、入力信号の品質が低下している場合でも、劣化信号のデータ及びタイミングにロックオンすることでリカバリーし、信号源からの受信が行なえる。

□Wolfson Microelectronicsのホームページ(英文)
http://www.wolfson.co.uk/
□ニュースリリース(英文)
http://www.wolfson.co.uk/whatsnew/press/press/PI258

( 2007年5月14日 )

[AV Watch編集部/ike@impress.co.jp]


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