| ![]() |
![]() |
マイクロソフト株式会社は4日、Xbox 360の秋のシステムアップデートを実施。初代Xbox用ゲームのダウンロード販売などに対応したほか、AV機能では新たにAVI形式のMPEG-4(DivX)ファイルの再生に対応した。 AV機能のトピックは、AVI形式のMPEG-4動画の再生に対応したこと。編集部で確認したところ、AVI形式にしたDivX 5.0の動画ファイルが再生できた。解像度は1,920×1,080ドット/23.98fpsのファイルも再生可能。また、拡張子を「.avi」ではなく「.divx」にしても再生は可能だった。なお、AACフォーマットで5.1ch音声を収録したファイルは再生できなかった。 なお、Xbox 360はWMV形式のファイルのみサポートしていたが、2007年春のアップデートでMPEG-4 AVC/H.264の再生も可能になっている。
そのほかにも、Windows Live メッセンジャー機能を強化。ゲームやDVD再生、またはダッシュボードの画面上に小さいチャット画面が表示できるようになっており、DVD再生などを中断せずに文字チャットが行なえる。PCや携帯電話のメッセンジャーとの連携も強化されており、新たにXbox 360から直接、メッセンジャーのメンバーをフレンドリストに追加できるようになっている。 さらに、Xbox LIVE マーケットプレースを中心に、操作性の向上を目指したGUIの改良を実施。メニュー構成を一新し、新着やおすすめのコンテンツを集約したメニューや、ゲーム関連とビデオ関連のコンテンツを集約した「ゲームストア」、「ビデオストア」メニューを追加。ゲーム関連のコンテンツや関連機能をまとめた「ゲーム ライブラリー」画面も用意している。
そのほかには、初代Xboxゲームソフトのダウンロード販売を行なう「Xbox クラシックス」に対応。「HALO」や「クリムゾンスカイ」などの人気ゲームをHD画質で楽しめるという。価格は全タイトル一律1,200マイクロソフトポイント。 また、Xbox LIVE アーケードで配信しているタイトルの中から、好評なタイトルを低価格で販売する「アーケード ヒット」も実施。様々な情報を表示する「インサイド Xbox」の追加や、コントローラー一体型キーボード「Xbox 360 チャット パッド」を用いた日本語テキスト入力への対応なども行なわれている。
ほかにも、ゲーマー プロフィール機能を拡張。「名前」、「国や地域」、「自己紹介」の情報が追加可能になり、フレンドリストをメンバー同士で閲覧する機能も備えた。保護者が子供のゲーム時間を制限できる「ファミリー タイマー」機能も追加された。
□マイクロソフトのホームページ
(2007年12月4日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
Copyright (c)2007 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. |
![]() |
|