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エレコム、4K/8K放送対応のスリムなTVケーブル。分配器/分波器も
2016年10月11日 20:33
エレコムは、将来の4K/8K放送でも利用可能なTVアンテナケーブルと、分配器、分波器を10月中旬より発売する。価格は、TVアンテナケーブル「DH-ATLS48Kシリーズ」が1,920円/0.5m〜。ケーブル付きの2分配器「DH-ATD48K05BK」と2分波器「DH-ATS48K05BK」が各3,880円。
TVアンテナケーブル「DH-ATLS48Kシリーズ」
ケーブル径が3.6mmとスリムながら、4K/8K放送の左旋円偏波(〜3,224MHz)の受信にも強い3重シールドを採用し、安定した受信を可能とするアンテナケーブル。長さと価格は、0.5mが1,920円、1mが2,100円、2mが2,460円、3mが2,990円、5mが3,530円。カラーはブラック(BK)とホワイト(WH)を用意する。
端子はF型で、片側L型/片側ストレート型。ピンコネクタには、サビに強く信号劣化が少ない金メッキを採用した。テフロン線材を使い、柔らかく室内配線のしやすさも配慮している。外装にはアルミリングとゴールドのシルクを使い、高級感あるデザインとした。
4K/8K放送対応の2分配器・2分波器
「DH-ATD48K05BK」は1入力2出力の2分配器。全端子電流通過型で、ダイオードによりポート同士の干渉を抑えている。「DH-ATS48K05BK」は、1端子電流通過型の2分波器で、BS/110度CSと地デジの信号を分岐させるもの。カラーはいずれもブラック(BK)。
どちらもテフロン線材の直付けケーブル(0.5m/直径3.6mm)を2本装備。SMT(装置半田)タイプの精密設計で減衰によるノイズを低減する。3重シールドや金メッキのピンコネクタも採用している。F型アンテナコンセントとの接続には別途アンテナケーブルが必要。