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パイオニア、“レトロモダン”なハイレゾヘッドフォン。Bluetoothなど2機種

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、パイオニアブランドのハイレゾ対応ヘッドフォンとして、Bluetooth搭載の「SE-MS7BT」と、有線の「SE-MS5T」を11月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はSE-MS7BTが14,000円前後、SE-MS5Tが7,500円前後。

Bluetooth搭載のSE-MS7BT(左)と、有線のSE-MS5T(右)

 ハイレゾ再生に対応した、パイオニア「Style」シリーズの密閉型ヘッドフォン。「レトロモダンなテイストをベースとしたスタイリッシュなデザイン」や、「高音質と高い装着性」を特徴としている。

ワイヤレスモデル「SE-MS7BT」

 Bluetooth 3.0対応のヘッドフォンで、強磁力希土類マグネットを備えた40mm径ドライバによる豊かな低域再生と、軽量CCAWボイスコイルによる、低域から中高域までのクリアな再生を実現。再生周波数帯域は、付属ケーブルを用いた有線接続時は9Hz~40kHzでハイレゾ対応だが、Bluetooth接続時は9Hz~22kHzとなる。カラーはブラック、シルバー、ブラウンの3色。

SE-MS7BT(シルバー)
SE-MS7BT(ブラック)

 発泡ポリウレタンクッションとレザータイプ素材を使用した、幅広で厚くクッション性の高いヘッドバンドと、低反発ウレタンクッションとレザータイプ素材を使ったイヤーパッドにより、装着時の安定感を向上。耳を包み込むサイズのイヤーパッドを採用し、ベース部の形状を工夫することで、高い装着性と気密性を両立させたという。ハウジング部にはスピンを施したアルミ素材を使用。

 Bluetoothの音声コーデックはaptX、AAC、SBCに対応。NFC対応スマートフォンにかざしてペアリングできる。8台までのマルチペアリングに対応。通話用のマイクも内蔵し、エコーキャンセレーションとノイズサプレッション機能により、通話も高音質で行なえるという。BluetoothプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応。

 内蔵バッテリでの連続使用時間は最大12時間。充電は付属のマイクロUSBケーブル経由で行なう。充電が切れても、有線のヘッドフォンとして利用可能。出力音圧レベルは98dB、インピーダンスは32Ω。ケーブルを除く重量は290g。

有線モデル「SE-MS5T」

 強磁力希土類マグネット使用の40mm径ドライバと、軽量CCAWボイスコイルを採用する有線のヘッドフォン。カラーはレッド、ブラック、シルバー、ブラウンの4色。

SE-MS5T(ブラック)

 発泡ポリウレタンクッションとレザータイプ素材を用いた幅広で厚いヘッドバンドと、低反発ウレタンクッションとレザータイプ素材を使いたイヤーパッドも採用する。ハウジング部にはスピン仕上げを施している。

 再生周波数帯域は9Hz~40kHz、出力音圧レベルは98dB、インピーダンスは32Ω。プラグは4極ステレオミニで、ケーブル長は1.2m/片出し。表面に細かい溝を付け、からみの原因となる摩擦を低減するセレーションタイプのケーブルを採用。マイク付きコントローラも備える。ケーブルを除く重量は230g。

SE-MS5T(シルバー)
SE-MS5T(ブラウン)