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LG、4K/42.5型で8万円台のIPS液晶。21型フルHDを4画面表示、ゲームモードも

 LGエレクトロニクス・ジャパンは、42.5型の4K液晶ディスプレイ「43UD79-B」を5月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は83,000円前後。

43UD79-B

 同社のIPS 4Kディスプレイで最大サイズとなる42.5型モデルで、解像度は3,840×2,160ドット。大画面を活かし、約21.3型のフルHD映像を最大4画面同時に表示することも可能。PinP(子画面表示)時は、画面全体に4K映像を表示しつつ、別の画像を子画面で表示できる。10bitカラーに対応。輝度は350cd/m2、コントラスト比は最大500万:1(通常1,000:1)、視野角は上下/左右178度、応答速度は8ms(GtoG)。

 入力はHDMIが4系統で、うち2系統は4K/60p対応、2系統は4K/30pまで。DisplayPortや、USB Type-C、RS-232Cも備える。スピーカーを内蔵し、出力は10W×2ch。85Hz以下の低域を深く豊かに再現するという「リッチベース」を特徴としている。

 ゲームプレイ向けの機能として、フレームバッファでの処理を通さずダイレクトに映像出力することで、タイムラグを抑える「DASモード」や、映像の暗くて見づらい部分を認識して、明るく映す「ブラックスタビライザー」を搭載。また、目の負担を軽減するという「ブルーライト低減モード」や「フリッカーセーフ」も備える。

 付属ソフトウェア「OnScreen Control」のScreen Split機能により、情報量の多い4K画面上でウィンドウを自動的に最大4分割して表示、効率的な作業空間を実現可能。OnScreen ControlはOSDの明るさ、コントラスト、ピクチャーモードの選択や、ゲーム機能など基本的な設定はOS上で行なえる。My Application Presetでは、ソフトウェアごとにピクチャーモードをあらかじめ設定でき、該当ソフトの起動またはウィンドウ選択時に自動的に設定したピクチャーモードが適用される。

 OSDの詳細設定には、付属リモコン、または直感的なOSD操作が行なえるというOSDジョイスティックが利用できる。

 USB 3.0のUSBダウンストリーム端子を2系統搭載。本体は前5度、後ろ10度のチルトに対応する。スタンドを含む外形寸法と重量は、967×275×648mm(幅×奥行き×高さ)、15.9kg。消費電力は最大70W(待機時0.5W)。