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日立、250GB HDD内蔵録画対応26/22型液晶「Wooo」

−DLNA対応。小型でも「録画テレビ」を訴求


L26-HP05(B)

3月3日発売

標準価格:オープンプライス


 日立コンシューマエレクトロニクスは、250GB HDDを内蔵した26/22型液晶テレビ「Wooo」2モデルを3月3日より発売する。26型の「L26-HP05(B)」と22型の「L22-HP05(B)」が用意され、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は26型が13万円前後、22型が11万円前後の見込み。

L22-HP05(B)

 液晶パネルは26/22型ともに、1,366×768ドットの「新IPSパネル」を採用。輝度は26型が400cd/m2、22型が300cd/m2。視野角は上下/左右178度。特徴は録画機能で、同社では「録画テレビのラインナップを強化することで、今後拡大が見込まれる2台目、3台目需要に対応していく」という

 チューナは地上/BS/110度CSデジタル×2と地上アナログ×1を搭載。HDトランスコード/トランスレート技術の「XCodeHD」を内蔵し、MPEG-4 AVC/H.264変換を行ない長時間録画にも対応。ストリームをそのまま記録するTS(HD/SD)モードのほか、HD解像度のままTSE(2倍)/TSX4(4倍)/TSX8(8倍)の長時間録画が行なえる。また、SD解像度でのMPEG-2記録モードや、SD解像度でAVC長時間録画を行なうTSX24モードも備えている。

 別売の「iVDR-S」に録画できる「iVポケット」も装備。ダビング10にも対応しており、内蔵HDDに録画した番組をiVDR-Sにダビングし、別のWoooなどで視聴可能。独自のシーン解析アルゴリズムにより、番組の頭出しができる「いいとこジャンプ」やスポーツ中継のみどころが探しやすい「みどころシーンサーチ」なども利用可能となっている。

 映像エンジンは1080p信号に対応した「新Picture Master Full HD」を搭載。シーンごとのヒストグラム解析や画像認識などの制御を行なう「アドバンスドダイナミックコントラスト」や色彩コントロール「3次元デジタルカラーマネージメント」などを備える。また、1080/24p信号に対し、フィルム映画独特のテイストを再現するという「シネマスキャン」も搭載する。

 自動画質調整機能の「インテリジェント・オート高画質」も搭載。前面の内蔵センサーにより、室内の明るさや照明の色を判別するほか、番組のジャンルや各種情報を独自のアルゴリズムで解析し、輝度や色温度、コントラストなどを自動制御。環境にあわせた最適な画質に調整する。消費電力を算出して照明環境とエコ効果の目安が“日立の樹”を模したアイコンで確認できる「照明環境&エコ効果メーター」も備える。

 AVネットワーク機能は、DLNAとDTCP-IPに対応。DLNAサーバー/クライアントとして動作し、PCに保存されている動画をWoooから再生できるほか、Woooの内蔵HDDやiVDR-Sに録画した番組をLAN経由で対応のテレビやパソコンから再生できる。

 「アクトビラ ビデオ・フル」のダウンロードに対応。アクトビラの「TSUTAYA TV」から映画コンテンツをダウンロードし、内蔵HDD/iVDRに記録/ダビングできる。さらに、SDHC/SDメモリーカードに記録した写真をHDDに取り込み/表示可能となっている。また、「テレビ版Yahoo! JAPAN」に対応し、リモコンでYahoo!の検索や画像検索などが利用できる。携帯電話で撮影した写真などを離れた場所のWoooに転送できる有料ネットサービス「ビデオdeメール」にも対応している。

 入出力端子は、HDMI入力×3(1080p対応)、D4入力×1、S映像入力×1、コンポジット入力×3、モニター出力×1、光デジタル音声出力×1、Ethernet×1、アナログ音声入力×3、ヘッドフォン出力×1、電話回線接続端子×1。

 スピーカーは26型が10W×2ch、22型が5W×2ch。消費電力は26型が70W(待機時0.2W)、22型が59W(同0.2W)。年間消費電力量は26型が64kWh/年、22型が58kWh/年。スタンドを含む外形寸法/重量は26型が66.3×21.5×45.9mm(幅×奥行き×高さ)/10kg、55.1×17.8×39.5mm(同)/6.5kg。


(2010年 1月 25日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]



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