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「その録音データ、まだ捨てないで!」“歌ってみたボーカル編集バイブル”出版記念イベント、3月26日
2026年3月16日 14:00
リットーミュージックは、3月26日に御茶ノ水RITTOR BASEおよびオンライン生配信にて、イベント「その録音データ、まだ捨てないで! “劇的”ボーカル・クリニック」を実施する。2月20日に発売された書籍『歌ってみたボーカル編集バイブル』(2,420円/ISBN:978-4-8456-4355-4)の出版記念イベント。
この書籍は、「自宅で歌のレコーディングはできるようになったけれど、プロのような音にならない」「MIX師にデータを送る前に、どこまで自分で直すべきか分からない」「ノイズ除去やピッチ補正をやってみたいけれど、難しそうで手が出せない……」など、動画投稿サイトでの「歌ってみた」文化が成熟する中で、多くの歌い手が直面する、録音とMIXの間にある「ボーカル編集」の壁を乗り越えるための、実践的書籍。
著者は、エンジニア/プロデューサーであり、日本歌ってみたMIX師協会の発起人でもある小泉こいた。貴裕氏。
イベントでは、小泉こいた。貴裕氏を講師に迎え、ボーカル編集を前提とした「逆算の録音術」のほか、ボーカル編集における「ノイズ除去」や「ピッチ・リズム補正」といったテクニックなどを目の前で実演。
ボーカル録音において、大きな壁となる「ピッチやタイミングがズレてしまった」「部屋の反響音が入ってしまった」という悩み。セミナーでは、そんな「自分では直せない」と絶望しがちなNGデータを、プロのエンジニアがどうやってOKデータに修復していくのかを公開クリニック形式で実演。
業界のデファクトスタンダードである「iZotope RX」や「Celemony Melodyne」を駆使した、「魔法のような編集テクニックを余すところなくお伝えする」という。さらに、トラブルを未然に防ぐための「編集から逆算する録音アプローチ」なども解説する。
【セミナーの見どころ】
- 1. トラブルを未然に防ぐ「編集から逆算するボーカル録音術」
- 2. iZotope RXを駆使した「諦めていたノイズ」の除去
- 3. Celemony Melodyneを使った「不自然にならない」ピッチ&タイミング補正
- 4. MIX師へのスムーズなデータ受け渡し(ファイル化)の作法
- 5. リアルタイムでの質疑応答(会場・オンライン双方からの質問に対応)
『その録音データ、まだ捨てないで! “劇的”ボーカル・クリニック ~『歌ってみたボーカル編集バイブル』出版記念イベント』
- 開催日時:2026年3月26日19:30~21:00(予定)*19:00開場
- 会場:御茶ノ水RITTOR BASE(東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル1F)
- 配信形式:会場観覧 + オンライン生配信(※アーカイブ視聴あり)
- 講師:小泉こいた。貴裕
- チケット販売:Peatix
https://sanreco-vocal-edit.peatix.com
参加費・特別割引
- 【会場観覧チケット(限定30席)】
一般価格:3,300円
書籍購入者割引:2,200円
サンレコWeb有料会員特別価格:2,200円 - 【オンライン配信チケット】
一般価格:2,200円
サンレコWeb有料会員特別価格:1,100円(※半額で視聴可能)
レコーディング・エンジニア/プロデューサー。合同会社SoundWorksK Marketing 代表、一般社団法人 日本歌ってみたMIX師協会 発起人・代表理事。エンジニアとしては、M-BANDやNoGoD、小比類巻かほる等の録音・ミックスから、地方アイドル全盛期の作品制作まで幅広く手がける。特に「歌ってみた」においては、聴きやすいサウンドや巧みなコーラスワークに定評がある。また、TASCAMでの製品企画や音楽アプリnanaのマーケティングを経て、現在は音響メーカーへのコンサルティング、自身のYouTubeチャンネル「SoundWorksK」での技術発信も行っている。




