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XGIMI、天井投写もできる薄型プロジェクタ。LEDエントリーから4K対応最上位まで
2026年3月16日 15:30
XGIMIは、コンパクトな薄型設計と高画質を両立したプロジェクターのElfinシリーズより、LED光源採用のエントリー機「Elfin Flip Plus」、3色レーザー光源の上位機「Elfin Flip Laser」、4K対応のシリーズ最上位機「Elfin Flip 4K」を発表した。エントリーのElfin Flip Plusは3月17日に69,800円で発売、ほか2機種は4月中旬にMakuakeで先行販売を行なう。価格は未定。
なおElfin Flip PlusのAmazon、楽天市場での販売は3月末以降順次展開予定。
Elfinシリーズは、XGIMIブランド内でグローバル販売台数No.1の人気シリーズ。新たに登場する3モデルは、いずれも150度回転できるジンバル一体型の薄型設計を採用しており、壁や天井への投写など自由な設置に対応する。
エントリーモデルとなる「Elfin Flip Plus」は、LED光源を採用し、500 ISOルーメンの明るさとフルHD解像度に対応。OSにGoogle TVを採用しており、手軽に快適な映像体験が楽しめる。コントラスト比は4,000:1(EBL ON時)。
投写画面サイズは40~200型で、推奨は60~120型。自動台形補正やオートフォーカス、アイプロテクションといったスマート機能を備えるが、光学ズームやVRR/ALLMには非対応。内蔵スピーカーはXGIMI Soundの2×3W。
上位モデルの「Elfin Flip Laser」は、日亜化学工業製の最新世代NUMB42 3色レーザー(QuaLas RGBシリーズ)を採用し、1,500 ISOルーメンの高輝度と豊かな色再現性を実現。標準解像度はフルHDだが「レーザー光源ならではの鮮やかな映像体験を楽しめる」という。コントラスト比は10,000:1(EBL ON時)。
投写画面サイズは40~200型で、推奨は60~120型。自動台形補正やオートフォーカス、アイプロテクションといったスマート機能を備えるが、光学ズームやVRR/ALLMには非対応。内蔵スピーカーはHarman Kardonの1×7W。OSはGoogle TV。
シリーズ最上位の「Elfin Flip 4K」は、日亜化学工業製の3色レーザー(QuaLas RGBシリーズ)に加え、0.98-1.3:1の光学ズームを搭載し、4K解像度で1,500 ISOルーメンの高輝度と高い設置自由度を両立した。コントラスト比は20,000:1(EBL ON時)。
光学ズーム搭載により、コンパクトな空間でも、より短い投写距離で大画面の投写が可能で、約2.17mで100型の大画面を実現する。投写画面サイズは40~200型、推奨は54~150型。
ゲーム用途にも対応。1msの低遅延に加え、VRRやALLMに対応しており、低遅延かつティアリングの少ない滑らかな映像を表示できる。
スマート機能は、自動台形補正、オートフォーカス、アイプロテクションのほか、自動障害物回避、スクリーンアジャスト機能、壁色適応機能にも対応する。
薄型・軽量の筐体ながら、Harman Kardon製スピーカーを搭載。十分な音量で部屋全体をカバーし、Dolby AudioおよびDolby Digital Plusのデコードに対応。音の奥行きや立体感を表現し、外部スピーカーを接続しなくても、日常の映画鑑賞を高品質に楽しめる。出力は7W×1ch。






