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ソニー、PS3用の3D写真表示アプリ「プレイメモリーズ」開発

−9月下旬無償公開。3D対応TVにフルHD 3D出力


画面イメージ

9月下旬無償公開

 

 ソニーは、PlayStation 3(PS3)用の3D写真管理・鑑賞アプリケーション「プレイメモリーズ」を、9月下旬にPlayStationStoreで無料提供する。3D表示対応のテレビとPS3をHDMIケーブルで繋ぎ、ソニーのデジタルカメラ、サイバーショット「DSC-TX9」、「DSC-WX5」や、αの「NEX-5」、「NEX-3」などで撮影された3D写真を表示・管理できる。

 「プレイメモリーズ」アプリの利用には、システムソフトウェア3.40以上をインストールしたPS3が必要。3D静止画用のフォーマットであるMulti Picture File Format(MPF)に対応するほか、2DのJPEG画像にも対応する。

 フルHD(1,920×1,080ドット)での3D写真出力が可能で、高精細な3D写真鑑賞ができるという。また、3D写真のズームイン・ズームアウトなどを、PS3のワイヤレスコントローラーで行なえる。さらに、大量の写真でも素早く年・月・日単位でまとめて表示が可能。操作画面などのユーザーインターフェイスも3Dで表示される。

 3D写真の撮影は、ソニー製デジタルカメラでは、7月8日に発表された「DSC-TX9」、「DSC-WX5」が対応。既発売のミラーレス一眼「NEX-5」、「NEX-3」でも対応しているが、7月1日より提供されているファームウェアバージョンVer.02が必要となる。


(2010年 7月 8日)

[ AV Watch編集部 山崎健太郎]