任天堂、米国で今夏に3DSを「Netflix」対応に

-3D動画撮影機能も追加。GDC基調講演で発表


ニンテンドー3DS
 任天堂は現地時間の3月2日、米国サンフランシスコで開催されているゲーム開発者向けのカンファレンス「Game Developers Conference(GDC) 2011」で基調講演を行ない、米国において今夏、ニンテンドー3DSでVODサービスの「Netflix」に対応する事を発表した。

 映画のトレーラーやミュージックビデオなどの配信を予定しており、「GREEN LANTERN」など、3D映画のトレーラーを3D映像で配信する事も予定しているという。

 また、現在3DSは3D静止画の撮影に対応しているが、将来的には3D映像の撮影機能を追加する予定も明らかにされた。ただし、具体的なアップデート時期は発表されていない。

 なお、既報の通り、同社は日本国内で5月末のソフトウェアアップデートにより、動画コンテンツのダウンロードを可能にする「ニンテンドーeShop」に対応予定。ショップではソフトの販売のほか、映像配信や体験版などの配信機能を提供予定で、日本テレビとフジテレビとの提携で行なう3D動画を毎日配信するサービスなども予定されている。

 基調講演では3DS用のスーパーマリオシリーズなど、新作ゲームも紹介されており、僚誌GAME Watchでレポートしている。



(2011年 3月 3日)

[AV Watch編集部 山崎健太郎]