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Hi-Unitから“有線で本気で聴きたい”人向けピヤホン。2.2万円

Hi-Unit branding.は、“有線ピヤホン6”となる「Hi-Unit 006-pnk」を、4月上旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は2.2万円前後。直販サイトでは先行予約の受付を開始した。

有線ピヤホン6は、フラッグシップの思想を受け継ぎながら、ポータブルでの音楽体験を丁寧に磨き上げたというモデル。

開発は有線ピヤホン3の流れを受けてスタート。ただ、「磨き込む過程で単なる後継機に留まらず、日常の中で音楽をどう楽しむかを突き詰めた結果、まったく新しいキャラクターとして完成した」とのこと。

PU+LCP複合振動板のダイナミックドライバーを搭載。インピーダンスは32Ωで、出力音圧レベルは108dB。再生周波数帯域は20Hz~20kHz。

OFC銀メッキを採用したケーブル(約120cm)を同梱。コネクターは0.78mm 2Pinで、プラグは3.5mmステレオミニ。オリジナルケース、シリコンイヤーピース2種(各SML)も付属する。

OFC銀メッキを採用したケーブル
コネクターは0.78mm 2Pinで、プラグは3.5mmステレオミニ
付属のシリコンイヤーピース
ピエール中野氏のコメント

クラウドファンディング1億円超を達成した有線ピヤホン3は、ステージモニターやミックスチェックなど、プロの現場でも実用リファレンスとして使われてきました。その流れを受けて開発が始まったのが有線ピヤホン6です。

しかし磨き込む中で、単なる後継ではなく、「ポータブルで音楽をどう楽しむか」を突き詰めたモデルへと進化しました。上位機の思想を受け継ぎながら、価格と音質のバランスを高次元で成立させています。

音は過度な味付けをせず、自然な帯域バランスと引き締まった音像、十分な情報量を両立。それでいて硬くなりすぎない。最もクセの少ない一本と言っていいと思います。聴き込むほどに好きになる、そんな音を目指しました。

有線ならではの遅延のなさ、ダイナミクス、音の迫力。そして何より、音に集中できる没入感。デジタル補正に頼らず、アナログチューニングで丁寧に仕上げています。

無線と併用する時代だからこそ、「有線で本気で聴きたい」人に選んでほしいモデルです。