iriver、ハイレゾプレーヤー「AK100」最新ファーム

プレーヤーソフト「iriverPlus4」が24bit対応


Astell & Kern AK100

 マウスコンピューターは6日、24bit/192kHz対応のiriverポータブルオーディオプレーヤー「Astell & Kern AK100」の最新ファームウェアVer.1.12を公開した。

 Ver.1.12では、AK100内の[Playlists]フォルダに音楽ファイルを保存した場合、ローディング中に止まる症状を改善。また、FLACファイルに入力されたタグ情報が壊れていた場合、データベース更新が正常に作動しなかったり、該当ファイル再生時に停止する症状を改善した。

 AK100は、iriverのフラッグシップとなるポータブルオーディオプレーヤーで、高級Hi-Fiオーディオシリーズ「Astell & Kern」の第1弾製品。最高24bit/192kHzのFLACやWAVを再生可能で、内蔵フラッシュメモリは32GBで、microSDスロットを2基装備。ディスプレイは2.4型/320×240ドットのIPSカラー液晶で、静電容量式のタッチパネルで操作できる。3.5mmの光デジタル入出力端子(出力はヘッドフォンと兼用)も備え、DDCやDACとしても利用できる。

 また、音楽プレーヤーソフトの「iriverPlus4」がAK100に対応。WAV/FLACの24bitファイルの再生機能を追加したほか、音楽リストに容量/量子化ビット表示機能やフォーマット別リスト整列機能を追加。WAV形式のCDリッピングにも対応した。


(2012年 11月 6日)

[AV Watch編集部 臼田勤哉]