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レグザ、4KミニLED液晶「E770S」3モデル。55型で約24万円。重低音立体音響システムZ搭載
2026年6月16日 11:34
TVS REGZAは、4KミニLED液晶レグザ「E770S」シリーズを6月26日に発売する。サイズは75型、65型、55型で、価格はオープン。市場想定価格は以下の通り。
- 75型「75E770S」352,000円前後
- 65型「65E770S」286,000円前後
- 55型「55E770S」242,000円前後
いずれも4K倍速ワイドアングル液晶パネルを採用。高輝度なミニLEDバックライトを搭載するほか、高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZR」により、パネルのポテンシャルを最大限引き出し、高コントラストな高画質を実現したという。
「AIコントラスト高画質」により、AIが映像の各エリアごとにそれぞれの輝度を分析し、明るさをエリア単位で調整し、暗い部分と明るい部分の画像のディテールを保ちながらさらに高コントラストな映像を表示。
地上デジタル放送において、画面のエリアごとにあらわれるさまざまなノイズを低減し、文字まわりのノイズや動きのある映像で発生する動きボケを抑えて、高精細かつクリアにする「地デジAIビューティ」も搭載。
人肌の立体感や質感を向上させるとともに、黒ずみや白飛びなどを抑制する「ナチュラルフェイストーン」機能も用意する。
音質面では、「レグザ重低音立体音響システムZ」を搭載。7個のスピーカーを60Wのマルチアンプで駆動。2ウェイのメインスピーカーと重低音バズーカ、トップスピーカーを組み合わせ、迫力の重低音とクリアなサウンドを再生する。
「レグザAI快適リスニング」により、AIでコンテンツの音声成分を認識して、音声と環境音のバランスを調整。コンテンツの環境音などを低減し、人の声を聞きやすくするほか、スポーツなどのコンテンツにおいては、解説の音声を低減する一方で、スタジアムの大歓声を強調し臨場感を高めるなどの演出が可能。
レグザ本体のオーディオシステムと、別売りのレグザサウンドシステムの音を同時に再生する「新シンクロドライブ」にも対応する。
さらに「親切ヘッドホン」機能として、レグザ本体のスピーカーとヘッドフォン端子やBluetoothオーディオから、テレビ音声を同時に出力できる。音量はそれぞれ調整可能。
AIを活用してテレビの視聴体験を向上させる「レグザインテリジェンス」は、プロフィール切替機能に対応。音声によるプロフィール切替もできる。
ダブルウインドウ表示も可能。放送、HDMI入力の動画、YouTubeを含むネット動画、スマートフォンなどのAirPlay2、スクリーンミラーリングに加え、新たに録画番組の再生に対応。
使用用途に合わせて、画面上に表示するコンテンツの映像サイズを小さく変更できるほか、画面上に表示される高さ位置も上下に3段階で調整できる。
チューナー数は地上/BS/110度CSデジタルが各3基、4Kチューナーは3基搭載する。外形寸法と重量、消費電力は以下の通り。
- 75型「75E770S」
外形寸法(スタンド付き):166.8×38.7×100.9cm(幅×奥行き×高さ)
重量(スタンド含む):28.5kg
消費電力:305W(電源待機時0.4W、機能動作時19W)
年間消費電力量:172kWh/年 - 65型「65E770S」
外形寸法(スタンド付き):144.6×31.6×88.5cm(幅×奥行き×高さ)
質量(スタンド含む):21kg
消費電力:248W(電源待機時0.4W、機能動作時19W)
年間消費電力量:147kWh/年 - 55型「55E770S」
外形寸法(スタンド付き):122.6×28.7×76.1cm(幅×奥行き×高さ)
質量(スタンド含む):16kg
消費電力:193W(電源待機時0.4W、機能動作時19W)
年間消費電力量:121kWh/年


