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レコチョクがDRMフリー化。PC向け配信もスタート

320kbps楽曲やマルチデバイスダウンロードも


 レコチョクは12日、音楽配信サービス「レコチョク」をリニューアルし、DRMフリー化とともに、パソコン向けダウンロードなどマルチデバイス対応を強化した。

 レコチョクは、'11年までフィーチャーフォン向け音楽配信サービスとして展開していたが、2012年にはAndroid/iOSのスマートフォンに対応。さらに今回はパソコン(Windows/Mac)に対応し、マルチデバイスでの利用を強化。一度購入した楽曲は機器や携帯キャリアを問わず、登録した機器であればいつでもダウンロードできる。ダウンロード可能なデバイスの同時利用上限台数は10台で、マルチデバイス利用には「クラブレコチョク」の登録が必要。

 また、今回のリニューアルにあわせて、全楽曲をDRMフリー化。音質も従来のAAC 128kbpsから320kbpsも用意。320kbps楽曲はAndroid、iOS、PC向けに配信し、利用機器やネットワーク環境にあわせて、いずれかの楽曲を購入できる。DRMフリー化により、AAC対応のさまざまなプレーヤーで再生できる。ダウンロード可能なデバイスの同時利用台数は最大10台。

 楽曲は最新のJ-POPを中心に、洋楽やK-POPなどを用意。中心価格帯は150〜250円、アルバムは1,500〜2,500円。音楽プレーヤーアプリ「レコチョクplus+」では約13万曲の歌詞自動表示に対応する。なお、12月にはニンテンドー3DSにも対応予定。

 決済方法は、スマートフォンでは、ドコモ/au/ソフトバンクのキャリア決済とキャリアカード。PCの場合はクレジットカードとなる。PCの対応OSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.6以降。


(2012年 11月 12日)

[ AV Watch編集部 臼田勤哉]