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ヤマハ、iPhone/iPad用 USB-MIDIインターフェース

アプリでMIDI機器を演奏可能。新しい制作アプリも

i-UX1

 ヤマハは、iPhone/iPod touch/iPadとUSB端子を搭載した楽器を接続するMIDIインターフェース「i-UX1」を4月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,000円前後。

 30ピンDockコネクタを備えるiPhone 3GS/4/4Sや第3〜4世代iPod touch、iPad 2と、USB端子(タイプB)を備えるシンセサイザーや電子ドラム、電子ピアノなどのMIDI対応楽器を接続できるMIDIインターフェース。Lightningコネクタ搭載のiOS端末でも、別売の「Lightning - 30ピンアダプタ」などを使用することで接続可能という。対応OSはiOS 4.2以降。

本体

 Dockコネクタ部分の外形寸法は46.6×30×11.1mm(縦×横×厚さ)。重さは60g。i-UX1を介して接続することで、「Mobile Music Sequencer」、「Visual Performer」などのCore MIDI対応アプリケーションからMIDI対応楽器を演奏したり、電子ピアノや電子ドラムから対応アプリケーションへの入力や演奏が可能。2011年6月より発売している「i-MX1」とあわせて、「楽器+iPad/iPhoneという新しい可能性を提案する」(ヤマハ)としている。

 「Mobile Music Sequencer」は24日にApp Storeで発売したiOS端末用の楽曲制作アプリで、さまざまな音楽ジャンルから382種類のプリセットフレーズを収録。曲のイメージをスケッチするようにして楽曲制作できるという。また、ピアノロール入力によるフレーズ作成やリアルタイム録音、シンセサイザーやスタインバーグのDAWソフト「Cubase」との連携も可能。iOS 6.0以降に対応し、価格は1,700円だが、2月28日までの期間限定で850円で提供する。詳細はヤマハのニュースリリースページで告知している。

(庄司亮一)