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iriverのAstell&Kern新モデル「AK100II」、「AK120II」をヘッドフォン祭で確認

AKシリーズの新機種と思われる2機種。右が「AK100II」、左が「AK120II」

 5月10、11日に東京・中野サンプラザで開催されている「春のヘッドフォン祭 2014」。そのiriverブースで、まだ発表されていない、Astell&Kernブランドのハイレゾオーディオプレーヤー・AKシリーズの新機種と思われる、謎のプレーヤーを2機種をちょっと見せてもらった。モデル名は「AK100II」と「AK120II」だ。

 2つ並んだ写真の右側、シルバーの筐体が「AK100II」、左のゴールドがかったモデルが「AK120II」だ。並べてみると、AK120IIの方がわずかに縦長だ。名前からして、AK100/AK100MKII、AK120/AK120TITAN、AK240という、これまでのAKシリーズに連なるモデルになるのは間違いないだろう。

右が「AK100II」、左が「AK120II」
AK240。「AK100II」と「AK120II」は縦長になっていると感じる

 どちらのモデルも縦長の筐体だが、端子やボタン配置など、基本的なデザインはAK240と似ている。右上にボリュームツマミがあり、上部にアンバランスのステレオミニ出力と、バランス出力用の2.5mmマイクロミニ4極端子を備えている。側面にはmicroSDカードスロットが1基、楽曲操作ボタンの位置もAK240と同じ。底部にUSB端子も見える。

AK100II
側面
AKシリーズのトレードマークであるボリュームツマミも
上部。ステレオミニと2.5mmマイクロミニのバランス出力が見える。右のボタンは電源ボタンだ
底部にはUSB端子
AK120II
側面
上部。こちらにもステレオミニと2.5mmマイクロミニのバランス出力がある

 電源を入れてみたところ、Android OSをベースとしたAK240と同じようなホーム画面が表示された。タッチ操作が可能な点や、操作方法、設定画面などを見る限り、このプレーヤーもAK240と同様、Android OSをベースにしているようだ。

ホーム画面。AK240の画面とソックリだ
設定画面。無線LANやBluetoothといった項目も見える
新モデルにも、質感の高い革ケースが用意されるようだ

 詳細は、来週ドイツで開催される「HIGH END 2014」(現地時間5月15日〜5月18日開催)で明らかになるようだ。続報に期待して欲しい。

(山崎健太郎)