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オンキヨー、ハイレゾ対応のUSB/Bluetoothスピーカー「X9」

低域強化の「X6」など新BTスピーカー3モデル

 オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、オンキヨーブランドの新Bluetoothスピーカーを11月下旬より発売する。USB入力を備えハイレゾ対応の「X9」、迫力の低音再生が特徴の「X6」、コンパクトさが特徴の「T3」の3モデルを用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はX9が39,800円前後、X6が24.800円前後、T3が15,800円前後。

ハイレゾ対応の「X9」
新モデルのラインナップ。左からX9、X6、T3

ハイレゾ対応の「X9」

 Bluetoothのほか、USB入力も装備し、ハイレゾ再生に対応したスピーカー。19mmツィータ×2と、50mmフルレンジ×4、パッシブラジエータ×2の8ユニット構成で、出力は最大40W。アルミ筐体のプレミアムデザインを採用する。

X9
8ユニットを内蔵

 USB入力時には最高96kHz/24bitのハイレゾ再生に対応し、周波数帯域は57Hz~40kHz。ハイレゾ音源対応のヘッドフォン出力も備えており、USB入力時にハイレゾをヘッドフォンでも楽しめる。

 Bluetooth Ver.2.1に準拠し、Bluetoothワイヤレススピーカーとして利用可能。NFCも備えており、対応スマートフォンとワンタッチでペアリングできる。最大4台までのマルチペアリングに対応する。アナログ音声(ステレオミニ)入力も備えている。

 ACアダプタ駆動のほか、バッテリ駆動にも対応。バッテリの連続再生時間は最大10時間。外形寸法は300×63×144mm(幅×奥行×高さ)、重量は1,474g。

X9
背面。USB接続時はハイレゾに対応

低音再生能力が特徴「X6」

 44mm径フルレンジユニット×2と、左右に備えたパッシブラジエータ×2により、迫力の低域再生を行なうというBluetoothスピーカー。DSPを内蔵して音のひずみを抑えており、出力は総合12W。再生周波数帯域は65Hz~20kHz。筐体はアルミ製でカラーはブラックとシルバーの2色。

「X6」
X6(ブラック)
X6(シルバー)

 Bluetooth Ver.4.0に準拠し、最大4台までのペアリングに対応。ハンズフリー通話可能なマイクも内蔵している。ACアダプタのほか、バッテリ駆動にも対応し、連続再生時間は最大8時間。USB端子を備えており、スマートフォンなどの充電にも利用できる。

 ステレオミニの音声入力も装備。外形寸法は180×87.4×63.8mm(幅×奥行×高さ)、重量は870g。

X6のユニット構成

コンパクトな「T3」

 外形寸法144×23×70mm(幅×奥行×高さ)とコンパクトデザインが特徴のBluetoothスピーカー。ユニットは38mmフルレンジ×2とパッシブラジエータ×1。カラーはブラックとホワイト。

T3
T3(ブラック)
T3(ホワイト)

 Bluetooth Ver.4.0に準拠し、2台までのペアリングに対応。ハンズフリー通話可能なマイクも内蔵している。バッテリ駆動にも対応し、連続再生時間は最大8時間。USB端子を備え、スマートフォンなどの充電も行なえる。重量は250g。スタンドとしても使える着脱式のレザータイプ素材の専用カバーや、USB充電ケーブルが付属する。

(臼田勤哉)