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全天球カメラTHETA/THETA Sにシャッター音調節機能。フィルタやスタンプも追加

 リコーは、全天球カメラ「THETA」と「THETA S」のファームウェアや連携アプリをアップデート。シャッター音調節機能の追加や、編集アプリの機能強化などを実施する。

THETA S

 THETAとTHETA Sの基本アプリにおいて、iOS/Androidのどちらでも、シャッター音の調整が可能になる。現在のシャッター音は“大”扱いで、中、小、消音が選択できるようになる。

 編集アプリの「THETA+」のiOS版も1.1.1にアップデート。今までのクロップド編集機能に加え、360度画像の編集が可能になった。さらに、10種類から選べるフィルタ機能や、画像の好きな場所にスタンプを貼り付けたり、テキストを入力する機能も追加。スタンプとテキストは合計最大16個まで貼り付けられる。

 360度画像投稿にも対応し、THETA+で編集した360度画像をRICOH THETAアプリと連携し、FacebookやTwitter、Tumblrに投稿できるようになる。

 iOS版の「THETA+ Video」アプリも1.1.0にアップデート。動画の再生速度を2倍〜10倍速に設定して録画できるようになるほか、トリム時にシーケンスバーを長押しすることで、拡大表示に対応。横画面表示もサポートする。

 「THETA m15」用のファームウェア1.51も公開。バグフィクスが行なわれ、ローリングシャッター対策ファームウェアに対応。動画撮影時につなぎ部分がずれていたのが修正される。

 THETA S/m15用PCアプリの「RICOH THETA for Windows」と「RICOH THETA for Mac」の2.1.1もリリース。バグフィクスやイタリア語対応、ローリングシャッター対策ファームへの対応が行なわれるほか、Mac版ではAIR20に完全対応する。

Instagramコンテスト第2回“Squad”も開催

 ユーザーとその仲間を撮影した360度画像を、THETA+やTHETA+ Videoアプリで編集し、Instagramに投稿。その際に、#theta360にあわせて、コンテスト用のハッシュタグ#theta360contestをつけて投稿すると、コンテストに応募できる。

 作品の中から、静止画部門と動画部門にわけて、優秀賞と副賞それぞれ10人ずつ選定。優秀賞には、THETA専用ソフトケース、もしくはTHETAオリジナルストラップ&アタッチメントセットのどちらかが進呈される。募集期間は2月25日〜3月15日。応募方法などの詳細は公式サイトを参照のこと。

(山崎健太郎)