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視聴率とTwitterインプレッションは「部分的に関係あり」

ドラマやバラエティで強い関係。ビデオリサーチ調査

 ビデオリサーチは、Twitterでのテレビ番組の反応を測る「Twitter TVエコー」について、視聴率との関係性を解析した調査結果を発表した。同社では、視聴率とTwitterの相関について、「インプレッションと部分的な関係あり」という結論を得たという。

 Twiter TVエコーは、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る指標としてビデオリサーチと米Twitterと共同で開発。ビデオリサーチの解析によれば、ツィートの表示数を表す「インプレッション」と視聴率の部分的な関係があることが確認できたほか、高齢層より、若年層、ニュースではなくドラマやバラエティなどの番組でTwitterと視聴率の関係性が強いことがわかったという。

性・年代/番組ジャンル別 平均視聴率とインプレッショニューザー数の相関係数
出典:ビデオリサーチ

 世帯視聴率15%台までは、ツイートと視聴率が同時に増加。また、ツィートが拡散しているバラエティ番組の視聴率は上昇傾向となるとする。なお、直接の因果関係の証明には至らないが、インプレッションの少ない番組は徐々に視聴率が下降、インプレッションが多い番組は上昇という事例も確認しているという。

(臼田勤哉)