GoProの国内総代理店であるタジマモーターコーポレーション GoPro事業部は13日、小型アクションカメラ「HERO4 Session」(CHDHS-101-JP)の販売終了を発表した。後継機については「後日発表する」としている。
「HERO4 Session」(CHDHS-101-JP) GoPro HEROシリーズで最小/最軽量のアクションカメラ。HERO4 Black/Sliverに比べて、約50%の小型化と40%の軽量化を実現したほか、外付けハウジング無しで10mの耐水性を備えている。
HERO 4 Sessionは、'15年7月に52,000円で発売され、10月に41,800円に値下げ。さらに、12月には29,800円に値下げされていた。