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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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日本ビクター株式会社は、DVDマルチドライブ搭載のDVDレコーダ「DR-M1」を8月より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は75,000円前後の見込み。 DVD-R/RW/RAMの書き込みに対応したDVDレコーダで、日立LG製のDVDマルチドライブを搭載する。DVDマルチドライブ搭載のDVDレコーダは、東芝がハイブリッドレコーダ「RD-XS31」を発表している。XS31ではDVD-RWのVRモードに非対応だが、「DR-M1」はDVD-RAM/-RWでVRモードをサポートしている。なお、ビクターでは今後ハイブリッド型レコーダの市場投入についても検討していくという。 追っかけ再生や同時録画再生はDVD-RAMのみで可能となっている。そのため、同社では、「記録再生に最適なのはRAMで、基本的にはRAMで利用してほしい。DVD-Rは人に貸す時などの利用を想定している」という。カートリッジタイプのDVD-RAMメディアは利用できない。MP3やJPEGを記録したCD-R/RWの再生に対応する。
同社では、「画質に重点を置いて開発した」としており、地上波チューナは、GRTを搭載している。TBCやフレームシンクロナイザを備えているほか、新開発のMotion Adaptive Noise Reductionを採用し、ノイズや残像の低減を実現したという。 記録モードは、XP-LPCM/XP-AC3/SP/LP/EPの5モードが用意されている。各モードの詳細は下表の通り。また、記録時間を5分刻みで設定できる「フリーレートモード」も用意している。特にLPモードでの高画質化にフォーカスしており、競合機に比べて大幅に高画質化したという。 LPモードでの高画質化については、「最近の映画では2時間を越えるものが多く、長時間記録を念頭において開発を行なった」としており、他社製品と比較して、色抜けや、ノイズや字幕のボケの少なさなどで、大きなアドバンテージがあるという。
また、再生時の高画質化にも注力しており、ビデオDACは10bit/54MHz。Motion Adaptive NRのアルゴリズムを利用したMotion Active Progressive回路により、プログレッシブ変換はオート1/オート2/フィルム/ビデオの4モードが用意される。 また、1,300タイトルまでのインデックスを本体に記憶する「ライブラリナビ」や、メニュー画面で、音声付動画で番組内容を確認できる「モーションサムネイル」を搭載。そのほかにも、ディスクに予約情報を記憶し、そのディスクを入れるだけで自動的に予約設定が行なえる「自動上書きディスク予約」などにより、操作性の向上を図っている。録画予約はGコード予約に対応する。 出力端子は、D端子×1、S映像×1、コンポジット×1、アナログ音声×2、光デジタル出力×1。入力端子はS映像×3、コンポジット×3、音声×3を装備。本体前面にはi.LINK端子(DV)×1も備えている。 消費電力は34W(待機時11.2W)。外形寸法は435×346×70mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.5kg。
□日本ビクターのホームページ (2003年7月1日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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