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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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プラスビジョン株式会社は、世界最小クラスのDLPデータプロジェクタ「V-1100Z」の限定モデル「V-1100Z Limited」を1月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は25万円前後の見込み。限定数は3,000台。カラーバリエーションとして、メタリックレッドとホワイトの2色を用意する。
また、コンポーネント-D-Sub15ピン変換ケーブルを同梱するなど、ホームユースも視野に入れたという。 そのほかの仕様はV-1100Zを踏襲。DLPチップは0.7型1,024×768ドット、レンズは光学1.2倍ズーム。光源は120Wの高圧水銀灯で、コントラスト比は2,000:1となっている。
上下左右の台形補正機能や、ピクチャーインピクチャー機能を搭載。入力端子としてDVI-I(コンポーネント兼用)と4極ミニジャック(コンポーネント/S映像/コンポジット兼用)を備える。外形寸法は180×165×45mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.1kg。カード型リモコンが付属する。
□プラスビジョンのホームページ (2004年1月20日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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